メガネメガネ

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年03月13日 23:14

普段裸眼で過ごしているけれど、実は、かなり近視である。
高校生の時までは品行方正で両眼とも2.0の視力だったのに
大学生の時、解き放たれた猿のように、寝る間を惜しんで
「三國志」や「信長の野望」や「維新の嵐」や「提督の決断」
をやっていたら
社会人になる時には0.8になっていて
その後は二度と元に戻ることはなく
気づけば1mに近づくまで人の顔が識別できなくなっていた。


でも近くはよく見えているので
普段はそんなに不便がない。


なぜこんな話をするかと言えば
そろそろ運転免許を書き換えないといけないので
眼鏡を作らないと、と思っているからだ。


ちなみに前の免許更新の時に作った眼鏡は
枕元に置いておいて踏み潰し、レンズで足裏を切った。

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コメント

近くが見辛く、遠くはよく見える(私は最近この傾向で、ぞっとします)
より、ずっといいと思います。

「超弾性形状記憶メガネフレーム・踏んでも復元、壊れないメガネ」
というのがあって、軽くておススメです。

>真木様
教えて下さりありがとうございます。
そんな商品があるということは
結構皆様も踏んづけているということですね。

他はともかく「維新の嵐」って…。なつかし過ぎます。けんか腰のご家族と話をしてると、「おお威圧連打だ」とか思ってしまいます。

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