眼科健康診断

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年05月10日 18:13

先月、トントンの通う小学校で新年度の眼科健診があり、
今までずっとA(1.0以上)だったのに、
今回は右・左ともにC(0.3以上0.7未満)という結果をもらってきました。

2ヶ月以内に眼科医の診断を受けて、その結果を通知せよという内容です。

本人はひどくショックだったようで、
姿勢を良くする、寝ながら本を読まない、暗い場所でDSに没頭しない、日に数回遠くを見る、ブルーベリーを食べる、など視力回復に効果があるということは片っ端から試し、
廊下の壁に視力チェック表を貼って、毎日検査していました。

視力検査.JPG

2週間後に眼科に行くと、やはり右目0.3、左目0.4だったのですが、
すぐに眼鏡というのではなくて、このまま数ヶ月経過観察することになりました。

“病的近視ではなく、小学校高学年~中学校くらいに始まる単純近視(学校近視)といわれるもので、病気と言うより身長や体重と同じ個人差だ”と眼科の資料に書いてありました。

しかし、このまま回復せず、さらに低下して黒板の字が見にくくなったり日常生活に支障が出るのは防ぎたいと、視力アップに励んでいたところ、つきあっていた父親の視力が回復傾向にあるのは不思議です。学童期でもないのに!

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コメント

愚息も幼稚園から眼鏡でした。
不自由を我慢するよりは、眼鏡にした方がよいことも。女の子だから親父が気にする心は理解できますが。

>ひとやすみ様

コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、見辛いのに我慢して裸眼を通すのは良くないですね。
すぐに眼鏡というよりは、一過性の可能性もあるので、良かれということはやってみようといった心境です。(今のところ、顕著な改善も悪化もないようです)

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