 |
改造内閣はスタートしたけれど、、 |
| 投稿者： 真木魔愛 | 投稿日時： 2008年08月02日 13:54 |
７月末で、自宅半径１キロ以内のお店が軒並み閉店しました。
新鮮や 「オカノ」
居酒屋 「益益（ますます）」
イタリアレストラン「カプリチョーザ」
（こちらは、閉店してからだいぶ経つのですが、いよいよ取り壊し）
（廃墟跡からオカノを望む）
BMWの正規ディーラー「八洲（ヤシマ）商事」も業務終了し、営業譲渡。
ちなみに半径1キロ以内ではないけれど、
日本上陸第一号だった「トイザらス荒川沖店」も８月末で閉店です。
つくばの勢いにおされて、寂れ気味の昨今ですが、
あまりのバタバタに当惑しています。
コメント
初コメ（ご近所母）です
私も土浦の行く末に不安を感じていたところです
カプリチョーザ跡はマンションが建つとか…周辺環境がウリだそうですよ（銀行、スーパー等）
トイザらスはオープン時に米大統領もかけつけたというのにねえ
駅前再開発も白紙、ヨーカドーも撤退、どうなっちゃうの！？
ｔｅｒｕ さま、
初コメありがとうございます。
マンションですか？知らなかった、、、写真を撮っていたら、「ちょっと来なさい」と不信者扱いされました。
土浦駅前Wingも閉店したし、
「地図から無くなっちゃう！！」と娘が叫んでいます。
（超ローカル話題でスミマセン）
パソコンをあけたらなじみの風景にびっくり！！
オカノの焼き鳥もう食えないのか。
さみしいねえ。
本当にさみしいです。
いつもオカノの軒先に車椅子で休憩していたおじさん、今日“八百邦”で見かけました。なんか哀しくなりました。
（またまた、ローカル話題でスミマセン）