最新のリウマチ薬物治療について

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年08月19日 00:15

リウマチ友の会機関紙『流(ながれ)』最新号2008No.261が届きました。

今回の特集は弟48回全国総会・全国大会報告です。

大会医療講演のテーマは、
『最新のリウマチ薬物治療』
(埼玉医科大学総合医療センターリウマチ・膠原病内科  竹内勤先生)
特別講演のテーマは、
『氾濫する医療情報に振り回されないために』医療情報リテラシーのすすめ
(慶應義塾大学看護医療学部  加藤眞三先生)
です。

機関紙に詳細がわかりやすくまとめられています。

特に竹内先生は、新しい生物学的製剤に関して患者向けに簡潔明瞭です。

たとえ友の会の会員にならなくても、
貸し出しや購入(1冊800円)が可能かと思います。

全国に支部もありますので、
関心がおありの方は、お問い合わせなさってみてはいかがでしょうか。

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コメント

私も読みました。大変勉強になりました。

かもしだ様

お変わりないですか?コメント恐れ入ります。

支部活動から足が遠のいてしまい心苦しい限りです。

真木先生、

気にかけていただいたご親切に深謝します。友の会は女性が多く集まりに出る会かと思っていました。このような文献を知り無関心をあらためます。御礼申し上げます。

リウマチ患者様

こちらこそ、自分が寛解状態だから新しい情報に無頓着になりつつあったことに気づかされ、反省しました。ありがとうございました。

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