土浦映画まつり |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年11月05日 16:08 |
困難な状況の中で、何事かに熱心に取り組んで生きている人間の姿を、深い静かな愛情で美しく撮りたい、というような強い情熱が伝わってくる映画でした(←勝手な解釈)
また常々、トントンに「ママの京都弁はきもい」と言われていて、
「そうなんだろうなぁ」「中途半端になまっているよなぁ」と凹むのですが、
きれいな京言葉と、懐かしい風景にも、じィ~んときました。
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コメント
私も行きたい映画あるけんど、なかなか時間があいません。
京都弁聞いたことないよ。こっちの人かと思っていた。
今度しゃべってみてな。
となりのトトロ様
結構混んでましたが、ご年配の方ばかりでした。
行きたくても、なかなか見れませんよね。
そんなに茨城弁が出てる?落ち込みそう、、(^^;)