パスタの次は |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年12月07日 23:11 |
気分を変えて昼に手打ちうどん。
寒いので、きしめん風の釜揚げうどんです。
パスタは朝こねて、昼に間に合うのですが、
うどんは前夜からの準備が必要で、一晩布団の中で抱いて寝た生地を延ばしました。
(最後に布団乾燥機をかけたのが自分の布団だったもので、一番温かい場所が良いだろうと)
寝かせておく時間がかかるだけで、シンプルに薬味とつゆがあればいいので、簡単お手軽です。
先週、卒業研究の発表練習では、じれったくてもどかしくて、不覚にも熱くなってしまい、女子生徒を泣かせてしまいました。ちょっと反省してます。ごめんなさい。
週末は英語力の乏しさに愕然と落ち込みながら片付かない書類と格闘し、
中間テストも来週に迫っており3教科分作らないといけないし、担当以外の学生からの卒論も預かっているので読ませてもらわないと、、明日は授業だし、、
合間を縫って昨朝は、市の美術展に立ち寄りました。
当のトントンは「先生が手を入れた絵だから」とふて腐れ
「見に行かない」というので「じゃあ、待ってな」と留守番。
いろんな学校からの作品が展示されており、さすがにみんな同じ顔には見えなかった!ので少し安堵しました。
焦りながらもあちこち動けること、「美味しいなあ」と家で手打ちうどんを食べられること、文句言ったり、トントンと喧嘩しながら過ごせる日常は有り難い幸せです。
故郷にて手術、入院加療中だと風の便りで知った、遠い思い出の中ではいつまでも病知らずの20代畏友の全快を祈りつつ、、、願うこと以外何もできないことが歯がゆいのですが、
師走の日々を一つずつ丁寧に過ごしたいと思います。
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コメント
先生も走り出す12月となりました。
涙が出るぐらい真剣に取り組んだことは、その子にも、
後できっといつまでも笑いながら話せる良き宝物になりますよ。
(でもまあまあ、血圧の上がらない程度にお手柔らかに。)
一病息災、こんなもんさ ね、と達観できるほどには、
まだまだ修行中の身なれば、同じ様に
喧嘩しながらやっております。
ありがとうございます。
しんちゃん様
コメントありがとうございます。
涙の数だけ強くなれる、後半を「幸せ」に代えてリフレインしています♪
喧嘩できるほど、元気に、そして仲良くなられた証拠ですね☆