一昨日の周産期・救急懇談会が大荒れだったのは既にお知らせした。中でも、普段は「歯に衣着せないけど寸止め」の有賀・昭和大救急教授が渡辺副大臣を吊るしあげたのには驚いた。
何か虫の居所でも悪くなるようなことがあったのだろうか、といぶかしく思っていたら、鳥取大の救命救急センターで医師が全員退職するとか、島根大の救急の教授が辞職するとか、いろいろあったらしい。詳しくは、こちら。
これなら
「嘘っぱち」と言いたくなるのも、よく分かる。
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