千葉県知事選情勢

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年03月23日 00:04

朝日新聞と時事通信が情勢調査(世論調査の選挙版)をやったら、共に、森田健作氏リード、吉田平氏が追うという状況が出ました。
期日前投票は前回の1,5倍ペースと、まあそれなりに盛り上がっているようで、これはやはり最後まで分からない感じですね。


さて、まだ投票先を決めてない人のために一つ参考資料を示します。新知事が誰になるにしても全くの白地に積んでいくわけではなく、現県政の到達点から流れを延長していくのか、あるいは変えていくのかということになりますので、現県政の到達点と方向性を知っておくことは大事です。


で現・堂本暁子知事が自らの県政をどう総括しているか。特に医療・健康分野のものを抜粋します。Aが2つ、Bが5つ。そんなに悪い線ではないと判断している節が伺えます。

=評価基準
A 取組を着実に実施し、具体的な成果が大きく表れているもの
B 取組を概ね順調に実施し、一定の成果が表れているもの
C 取組を実施しているが、成果が十分でないもの
※ 評価が困難なもの

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コメント

千葉県の惨憺たる状況を前にして、医療・健康分野の総括に及第点がつくということは、

1.医療行政の問題点に気づいていない。
2.そのため、施策の方向性がずれている(施策がうまく行っても医療行政が良くならない)
3.自己評価が甘い。
4.この期に至ってなお危機意識が欠如している

のいずれか(ないし全て)ということですかねぇ。根本的に医師が足りず、標準レベルの医療すら確保できていないのに、女性外来を設置して喜んでいるあたりはまさしく2の典型でしょうか。

新知事が誰になってもいいので、我々が抱く危機感さえ共有してくれれば…と切に願います。

>純千葉県産 奴隷医師 先生
ありがとうございます。
正直、危機感を共有している人がいるのか分かりません。
選挙が終ってから「こんなはずでは」と慌てるのでなく
激戦だからこそ、伝えて言質を取るチャンスなんだと思いますが。

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