規制改革会議・松井主査が帝京大病院へ コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月18日 00:16

 「医療を量から質へ転換したい」「ならば現場からも発信したい」−−。内閣府・既成改革会議の医療タスクフォース主査である松井道夫・松井証券社長と専門委員の土屋了介・国立がんセンター中央病院院長が17日、新築間もない帝京大学医学部附属病院(東京都板橋区)を訪れ、沖永佳史理事長、中田善規・麻酔科教授と意見交換した。(川口恭)

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コメント

 どこで誰と話そうが、何も変わることがない。信じてしまえば、どんな意見にも耳を貸さないということが、偉いことなんでしょうな〜。不毛な会話しかできない人間を集めて話してそれで国を動かそうとしている。大東亜戦争前の、陸軍参謀本部なみの不毛さ。児玉源太郎やビスマルクのような人間がいない時に、前線を知らぬあたまでっかちだけで、意志決定をすると国が滅ぶ。

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