ようやく迎えた前夜祭 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月18日 13:04 |
子ども神輿の練習風景
そして、
焼きソバ32キロ分の調理風景
恒例の亀城太鼓
解散後も、公民館前の飼い犬に石を投げつけた子供がいたとか、
お手伝い役割を変更せざるを得ない事情が出たとか、
連絡網を回したり、スタッフの調整しなおしたり、、いろいろありますが、
ここまでやってこれたのも、
長年参加するだけで、裏方の苦労なんて考えもしなかった反省と、
トントンや私は、この地域の人に育ててもらって支えてもらっているという感謝から。
いよいよ本番、どうか二日間無事に楽しく終わりますように。
<<前の記事:規制改革会議・松井主査が帝京大病院へ コメント欄 要介護度同じでも、サービス受給量はバラバラ コメント欄:次の記事>>
コメント
夏祭り。いいですねぇ。しっかり、スタッフの中堅に
なられてますね。トントンと共に12年。もう
すっかり自分達のものに引き継がれていると思いました。
足場用の金属パイプがしなうほどの焼きソバに感動しました。
くれぐれも事故のないように、また真木さんも体調に
注意して疲れの残らないようにしてください。
後は、適度に晴れて、適度に風があれば完璧ですネ。
ほぉ、しっかり復活されておりますな。
地域の活性化が殺伐とした世を救う力になりそうな文面。
お元気で続けられますよう。