リウマチ治療に通う大学附属病院では
１０月半ば現在、

「（季節性）インフルエンザワクチン接種の具体的情報がおりていないので、
次回外来日（今週）の接種は難しいと思う」

とのことで、
トントンがお世話になっている近くの小児科医院で、
親子そろって季節性ワクチンを
先週打ったもらった直後、
学校で新型インフルエンザ感染が急に広がりました。

学校緊急メールの夜、
「休み明けの木曜日にテストやるので、家で勉強しておくように」
という電話連絡網。

その数十分後、
「明日から学年閉鎖の件、きちんと連絡いっていますか。みんな知っていますか」
という確認電話連絡網。

そして昨夜、
「学年閉鎖なのに外に出ている生徒がいる。家から出ないように」
という電話連絡網。

児童が自分で電話して連絡をまわすので、親は楽ですが、
学校の先生方も対応に四苦八苦の様子がうかがえます。

何より閉鎖の解除後が心配です。

玄関で迎えてくれた“かぼちゃ”。
暇を持て余しているトントン作。
（最初は鼻がなかったはず？）

「焦るなよ。落ち着いて」

と感じるのは気のせい？

リウマチ療友が、
りんごやトウモロコシ、ハタハタ、凍り豆腐、くるみなど、
ダンボールいっぱい送ってくださいました。

その秋の味覚の真ん中を陣取っていた、
秋田のご実家で作られたかぼちゃです。

ハロウィンが過ぎたら、
煮物やサラダにしていただこうと思います。