薬害とラグ、被害者どうしの直接対話 コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年11月17日 06:12

 厚生労働省の『薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会』第18回会合が16日開かれた。対立の構図で語られることの多かった薬害被害者とドラッグ・ラグ被害者とが、「問題の根っこは同じ」という認識を確認しあい、これまでになく建設的な議論が繰り広げられた。(川口恭)

続きはこちら

<<前の記事:ケアマネ研修への補助金「国の予算要求を半額に」―事業仕分けWG    競合する日米欧3機器団体が共同要望 厚労三役へ コメント欄:次の記事>>

トラックバック

 厚生労働省の『薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員... 続きを読む

 「混合診療を認めればかなり解決する」「医薬局が公共工事をして本当にラグが解消す... 続きを読む