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単なるお墨付き授与 新型インフル ワクチン検討会 コメント欄 |
| 投稿者： 川口恭 | 投稿日時： 2009年12月14日 20:19 |
昨日行われた新型インフルエンザワクチンの副反応検討会の模様をお伝えする。仕掛けだけは仰々しかったが、事務方に注文をつける意見は無視されて、結局厚生労働省の方針を追認しただけだった。（川口恭）
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コメント
なんともよく分からない会議ですね。
足立政務官は、ほとんど発言されなかったのですね？ て〜ことは、今後誰を委員にすべきか考えているのでしょうか？
私たちの知りたい情報は話されない会議なのでしょうか？
結局のところ、国産は安全だという神話を科学的に証明する気がなさそうですね。
かなりの国民はすでに、「国産は安全」と信じ込まされていると感じます。
優先順位も、いい加減に融通を利かせて欲しいですね。ワクチンを打ちたいという人がどんどん減っていると思います。もはや、打ちたい人はだれでもOK、と言っても、十分足りるのではないでしょうか。海外産は、かなり嫌がられますよ。余るだろうね。。。
>海外産は、かなり嫌がられますよ。余るだろうね。。。
それではこの会議のおかげで海外産は「お墨付き」じゃなく逆にまるでミソつけられたようなものですね。無意味な会議がもたらす副作用でしょうか。