心肺停止患者の搬送時間、奈良県が最長-消防庁調べ |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年12月14日 19:25 |
2008年に救急搬送された患者のうち救急隊が心肺停止を疑ったケースで、119番通報を受けてから病院に運ばれるまでの時間が最も長かったのは奈良県の37.7分で、全国平均の32.4分を約5分上回っていたことが、総務省消防庁の調べで分かった。全ての救急搬送で病院収容までの平均時間は35.0分と、心肺停止状態の患者の搬送時間の方が短くなっている。(熊田梨恵)
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コメント
ざまぁ・・ですね。