かかりつけ歯科医 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年01月09日 00:00 |
医療の需要と供給のミスマッチを解決するカギは歯科にあり! と考えるようになって、勉強を始めた。で、2016年4月の診療報酬改定で「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」なるものが新設されたことを知った。
厚労省の資料では何が何やらなので、保団連が作った解説も付ける。パっと見、良さげな制度で、私も診療を受けるなら、この認定を受けた診療所で定期的にチェックしてもらうようにしたいと思ったのだが、在宅診療がブームになっていることに比べて、余り聞いたことがなかった。
認定件数はどの程度なのだろう? そもそも外部から分かるのか? ちょっと調べてみよう。