長男の死から15年 メディエーターめざし看護学校入学 コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年11月03日 18:58

医療機関の中で患者側と医療者側の対話の架け橋となる人材『医療メディエーター』の育成を進めている日本医療メディエーター協会が3日、早稲田大学で会員研修会を開いた。生後間もない長男を病院内で失い、その後遺族ケアを行うNPO活動を長く続けてきた愛媛県の寺尾るみ子さんが、医療メディエーターをめざして看護学校へと通うようになったいきさつを語った。(川口恭)

続きはこちら

<<前の記事:小児科医は増加している? 辞めている? コメント欄    遠くて遠かったハンセン病。:次の記事>>

トラックバック

 医療機関の中で患者側と医療者側の対話の架け橋となる人材『医療メディエーター』の... 続きを読む