長崎大病院で不活化ワクチン接種開始

投稿者: | 投稿日時: 2011年05月28日 12:52

ポリオの会小山会長から情報提供です。

長崎大病院でポリオの不活化ワクチン接種を開始することが決まったようです。

長大病院がポリオ不活化ワクチン予防接種 希望者に来月から
(長崎新聞 2011年5月28日)

大学病院でこういう動きがあると、いよいよ山が動き出したな、という実感が持てます。
小山会長によれば、東京でも、東京小児科医会の松平会長が接種開始に踏み切ったとのこと。
厚労省の来年度不活化切り替えの方針が公になったことで、これからもますます、自主的に不活化ワクチン接種を開始する医療機関が増えていきそうですね。これもみな、生ワクチンの危険な実態を知った保護者のアクションが原動力に違いありません。

あとは、定期接種完全切り替えまでの間、被害者が一人でも減ること、そして切り替え後もこれまでの生ワクチン接種で被害を受けた人たちの存在が忘れられることなく、またポストポリオ症候群に対しても適切な措置が講じられること・・・・・・そうした、前回も書いたようなことがどうなっていくのか。個人的には、それらが解決されるまで問題は終わらないと思っています。

<<前の記事:ポリオ 来年度にも不活化ワクチン導入へ    村重直子の眼18 コメント欄:次の記事>>