臨床薬理学会年会で
ロハス・メディカルを利用した
治験に関する外来患者の意識調査が

ポスター発表されました。

詳しい中身は、また後日。

毎週のように行われている医師たちの勉強会。
今回の講師は財務官僚だった。
「現世代のツケを将来世代に負担させない」
との信念で査定しているとのことで
その理念には全く共感するものの
言葉の端々からにじみ出る社会観・世界観が
ちょっとだけ違うかなと感じた。

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今日は小学校の個別面談日。

行きづらいのは、

「毎朝ママを起こすのは私」

と自慢げに先生に言ってるようだし。

「ピアノの練習の時、ママは怒ってばかりいる」

とも作文に書いていたし。

昨日は、筆箱忘れたの気がついても届けなかったし、

一週間、給食のナプキン取り替えなかったこともあるし、

なにより、
勝手に学校休ませてアメリカに連れてった直後だし、

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ニューヨーク市の愛称は、ビッグアップル（大きなりんご）だそうです。
１９３０年代半ば頃に、ジャズミュージシャン達が使い始めらしいです。

ビッグで、刺激的なものがいっぱい詰まった大都会といったところでしょうか。。

さて、余韻にひたりながら、振り返って
困ったり、失敗したり、果てはご参考になりそうなこと。

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田中先生と私が書いたシンポ
パンフレット（こちらは表紙）は
弊社で作った。
（ナース編集者のＹさんとデザイナーさん
それから事務局のＭ先生に完全お任せで
私は何もしていないが）
なかなか格好良いものになった。

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帰国して、昨日は鳥取に行きました。

【変わりゆくリウマチ治療】～みんなで取り組むリウマチ～

というテーマの講演会で、治療体験をお話しました。

天候が悪かったこともあり、参加者は予想の半分ぐらい（８０名前後）でした。

整形外科医先生の医療講演に続き、
「自宅でもできるリウマチのリハビリ」について、理学療法士からお話。
そして最後に私。

その後質問コーナーで、

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ニューヨーク二日目の夜は、ブロードウェイのミュージカル
『美女と野獣』（Disney’s BEAUTY AND THE BEAST）を見ました。

劇場は、ヨーロッパのオペラなどとは違って、子供連れの家族も多くカジュアルな雰囲気でした。

母は、話を知らなかったので、先に日本語で読んで臨みました。

勿論娘は、ストーリーを知っているのですが、
まわりの笑いについていけず、

「何？何いってんの？なぜ可笑しいの？」

を連発し、

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田中先生もお書きのように
２５日、２６日と
「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム」というのがあり
また同じく２６日には
「いのち輝かそう大賞　朗読授賞式」があった。

ともに記念すべき第一回。

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昨日、我が教室の1年間の活動報告ともいえる「現場からの医療改革推進協議会」の1日目が開催された。。。川口さんも参加。いや、自画自賛ですが、面白いですね。

更に、、、、

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ニューヨークといえば、シンボルの自由の女神。
この女神さま、引き足だって知ってました？
後姿です。（右足にご注目！！）

空港さながらの身体検査を受けて、
（ベルトとかチェーンとか全部取ります。靴は脱ぎませんでした。
大きな荷物も事前に全部ロッカーに入れます。
このロッカーは暗証番号や鍵ではなく指紋でした。
ちなみに、そのOSはWindows98でしたが・・・）

台座に上って、真下から眺めた自由の女神、とっても迫力ありました。

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少々イベントが立て込んでおりまして
忙しそうです。
年末進行と決算もいよいよ佳境。
あと２週間くらい頑張れば
少し凪になるかな、と期待しています。
甘いか。

次回特集「更年期障害」の監修をお願いしている先生から
「勉強に来なさい」と言われ
何が何だか分からないままセミナーを聴講してきた。

ロハス・メディカルのめざすものとはだいぶ方向性が異なり
あまり共感できず居心地も良くなかった。

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