ビックリ2題

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年01月18日 19:01

本日は都内病院への冊子搬入日。
立ち会いのため国立国際医療センターへ行ってビックリ。
いつも冊子を置かせてもらっている棚が。。。


ないっ!


しばし呆然。
聞いたら棚の周りが乱雑になりがちなので撤去した、とのこと。
「でもロハスさんには引き続き置いてもらいますよ」とのことで
当方がラックを明日持って行くことに。
創刊時「国立施設なのに業者のラックを置くなんて」と
断られたことを思うと隔世の感。


社に戻ってきて
「いのち輝かそう大賞」作品集の作業を
目を吊り上げながらやっていたら
「図書館学の観点から
 ロハス・メディカルの巻番号の付け方はおかしい」
というTELを受ける。


知らなかった。。。
「図書館に収蔵された時、記事検索しづらい」とのこと。
そんな指摘を受けるまでに認知されたということだな。
これも隔世の感あり。

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コメント

冊子搬入お疲れ様でした。

お届けいただいたロハス・メディカル2月号表紙を見ていた娘が、
「ロハス、2005年の10月から始まったんだねえ」
と感慨深げに言うので、
「なんでわかったん?」
と聞き返すと
「だって、ほら。これ17番目でしょ」
Vol.17を指差して、計算してたんです。

そんな後にこのブログを見たので、
どこがおかしいのかなあ?と思いました。

いずれにせよ、図書館に収蔵されて後世の人々に読まれたら素敵ですね。
わざわざ電話をされた方の思い入れにも感激しました!

>真木様
さすがトントン、よく見てますねえ。

「おかしい」のは、年号の下にvol.が入っていることのようでした。
次号からマイナーチェンジしようと思っています。

はあー、なるほど。
そんなのもあるんですね。

トントンの展開、すばらしいですね!
ちょっと感動しました。

>みやっち様
世の中知らないことだらけですよ、ホント。

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