遠かった |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月23日 23:02 |
昼過ぎ、
本日のメインイベント(私個人にとって)が、
東京大手町で終了し、
一人になって
『さて、行きますか』
午後12時47分
東京発総武線快速に飛び乗って千葉へ
千葉から、内房線に乗り換えて、
袖ヶ浦経由木更津まで行くのが目的でした。
そう、単に行くのが目的。
だから、帰りの事は何も考えていなくて、
(行き方は、ウェブサイトのナビで調べていました)
たぶん東京経由でなくても帰れるはずと、
みどりの窓口のお姉さんのところへ。
木更津から内房線で千葉、
千葉から総武線快速で船橋、
船橋から総武線各駅停車で西船橋、
西船橋から武蔵野線で新松戸、
新松戸から常磐線で柏経由、
ここで快速に乗り換えて
無事に帰り着きました。
階段の上り下りに半日が過ぎたようで、
運動不足の解消になりました。
しかし、
京都に行くより、はるかに距離感ありました。
窓からの風景で、菜の花が満開だったのは、
さすが房総半島!!
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コメント
お話しを読ませて頂いているだけで、何故か疲れてしまいそうな感じです。
でもそれだけの行動力と気力が充実されておられる事、
本当に喜ばしく存じます!!
m,n.さま、
お疲れを感じさせてしまい、申し訳ありません!!
今朝、一週間ぶりに京都の母と電話で話していたら、m,n.さまと同じ言葉を聞きました。
苦笑いしました。
そうなのですね、お母様とは同世代。年齢が行くと、しかも体調が悪かったりすると、若い時代には全く感じなかった事がとても億劫に感じられたり、思われたりするのですね。
そんな年齢、すぐに参りますぞ!!
はい、すでに体調悪いときは、起き上がることさえ億劫で・・
母の口癖、
「もぉ、早く寝なさい!!」
でした。