熱発

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年05月04日 22:15

昨日から喉が痛く、
どうにもこうにもだるくて、
食欲もなく (←これはイチゴの食べ過ぎか!)
早々と床に入ったのでした。

しかし、
早朝も悪寒がして、
熱を測ると38度、
やっちゃったかなあ
という重い気持ちになりました。

運よくというべきか、
本日午後のPTA広報打ち合わせは、
委員長が風邪でダウンして、
昨日キャンセルになりました。

PL顆粒、ロキソニン(消炎鎮痛剤)と胃薬を飲んで、
アイスノンとヒエピタ(子供用)で、
前後を冷やして
休んでいます。

連休中だし、
主治医に連絡するほど大袈裟な症状でもなく、
水分と栄養をとって安静にするしかありません

が、生物学的製剤の自己注射を
打てなくなるのは、何よりの痛手です。


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コメント

真木様
頑張りすぎでは有りませんか。同じ病を発症した我が身に取っては、少し元気が過ぎると何時も感じておりました。
先日、筑波山の登山の話題で質問を致しましたが、信じられぬパワ-を感じたからです。

負けず嫌いのご性格の様ですが、負けるが勝ちと言う言葉も有ります。
負け上手になられる事も大切。
病い知らずの私はもう観念ををして、無理を絶対にしない。
自分の分を弁えて行動する。
時折、悲しくも感じますが、それが与えられた運命と受けとめる事に致しました。
まだお若い真木さん、
大切に健康の有り難さを小出しにして、
お嬢さんや、ご主人、またご家族の為にも長持ちをさせて頂きたいと考えております。

一つの原因が引き金になる事も有りますから、充分、ご自分を大切になさって下さいませ。
早い回復を心より願っております。


それは一大事ですね。
M,NAKAMURAさまのおっしゃられる通り、無理は禁物ですぞ。
せっかく美味しいイチゴを食されたのに、発熱とは。
新しいお勤めをされたばかりなので、本来は今回のホリデェ-は家でゆっくり休息の時間でしたね。
嫁いだ娘二人に何時もこごとばかり言っている、やかましいおじさんでした。
娘曰く、こごと、コウベイだそうです。
早く健康を取り戻される事、お祈り致しております。


どうぞお大事になさってください。

ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

丸三日間、大人しくして何とか快方に向かいつつあります。

痛い目にあわないとわからない、身の程知らず、おばかさんでした。
母の言葉を耳元で聞いているようで、恥ずかしくなりました。

自戒をこめて、
まわりにご迷惑をおかけしないよう気をつけたいと思います。


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