造形家宅の竹やぶから生まれたタケノコごはん、、、
注)朝から料理本、ネットと奮闘した夫の力作。
木の芽が散らしてあれば文句なしだった、、
偶然にも、夕刻“ピンポ~ン”とインターホン、
わが家には、タケノコを湯掻く大きな鍋も糠も存在せず、
湯掻き方も知らないことをお見通しのお向かいのご婦人が、
食べる直前まで調理したものをお裾分け。
例年この季節にいただきます。
さらに、今宵は蕗の煮物、『タケノコしぐれ炊き』(タケノコと牛肉を炊いたもの)まで添えてくださって、、、
できたてホヤホヤで温かい。
おかずが無いなァとお刺身を用意していたのが、
タケノコ尽くしの大変豪華な夕餉になりました。
明日のお弁当の用意まで調った(自分で作った料理はひとつも無い)
幸せな日曜日でした。
感激!!
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コメント
煮物が出来るなんて、すごい!
力作ですネ。拙宅なぞは、ニラとウインナと人参、玉葱の、とってもヘルシーというか地味な炒飯でした。素材のまま、せいぜい塩コショーを足して炒めるところまで、ようやく出来るようになりました(拍手)。
まあ、日曜のしかも、お昼の一食だけなんで、元々料理とは言えませんが。
>しんちゃん様
お褒めの言葉に恐縮し、(これは自分で作ってみなければ、と)早速お向かい様に作り方を教わって、自宅で煮てみました。
お肉を奮発したのに、微妙に味が違うのは、経験のなさる技なのでしょうね!