ぜひ読んでください |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年07月01日 15:02 |
ロハス・メディカル6月号の誌面から
内田樹 × 小松秀樹 『医療崩壊の文化論』 その2
を、本日web公開しました。 →
この連載は全5回で、どの回にも発見はあると思いますが
今回は特に読まないと損します。
ずっと誰かに騙されっぱなしになりたくなければ、ぜひ!!
<<前の記事:役所は無謬なのか リボンかくあるべし:次の記事>>
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年07月01日 15:02 |
ロハス・メディカル6月号の誌面から
内田樹 × 小松秀樹 『医療崩壊の文化論』 その2
を、本日web公開しました。 →
この連載は全5回で、どの回にも発見はあると思いますが
今回は特に読まないと損します。
ずっと誰かに騙されっぱなしになりたくなければ、ぜひ!!
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コメント
拝見しました。
友人で子沢山の父親いわく、学校教育は無理矢理平等にしすぎて実生活に適合していないと言います。
社会の中では力の強い人がいて、弱い者がいて、自分がどのポジションを占めるか、そのポジションでみんなとうまくつきあっていけるか。その感性を磨くのが学校教育なんだと。
今の子供たちも親も驚くほど我慢ができません。しかし昔が良かったかというと、そうでもないような気がします。偏見になるかもしれませんが、我が家の父親世代(70台後半)の方々も、ずいぶん口うるさい方も多いようです。近親だけかと思っていたら駅やコンビニで職員に苦情を言っていたのも同世代の男性でした。
かく言う私も似たような者で、周りからは難しそうな人と呼ばれたことが多々あります。そこで私自身は「感謝の心」を忘れないように、コンビニに行ってもマクドナルドに入っても自分の娘ぐらいの店員さんに「ありがとう」と伝えることを心がけています。
誌面からは落としてしまったのですが
『天職は、人に頼まれたことの中から見つけるもの。最初から自分で決めるものではない』(内田樹さん)
という言葉もありました。
3月の対談当時はそんなに大事と思わなかったものの
この回の掲載後に秋葉原事件など起きてみると
載せておけばよかったかな、と思います。