セキショウオープン2008 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年09月04日 17:16 |
昨日のクルム伊達公子選手は、ストレート勝ちしてあっけなく終了したので、ちょっと物足りなかったそうです。
筑波北部工業団地のテニスコートは、リウマチ発症前の15年ほど前、ナイター設備が整っていてよく利用しました。
(当時はフレックス勤務だったので、夜7時~9時にテニスをしてまた仕事に戻るということが平気でした、あぁ、若かった!!)
コートが随分キレイになったと感慨深いです。
ところで、
伊達公子選手は同郷で、彼女のお父様と私の父は同じ職場(地方公務員)でした。当時(高校生ぐらい?)からめきめきと腕をあげ、海外のツアーに参戦する伊達公子選手に同行するため、お父様はお仕事を退職された、という話を亡き父から聞きました。
その後、ぐんぐん強くなって偉業を成し遂げ、世界4大大会で華々しい活躍の伊達選手をとても頼もしい気持ちで応援していました。
突然の引退は青天の霹靂でしたが、あれから12年、復帰された彼女を支えたのはご主人だとか。
今回観戦されていたご主人の、
ほのぼのした後姿の写真で、(夫に対する)ムカッも一気に消えました。
私が行きたかったよ~