学園祭 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年11月02日 17:46 |
まずは、腹ごしらえ、と前売りチケットを購入していた混ぜご飯屋さんへ。
ナント、早くも完売、店じまいを始めかけた1年生クラスの嬉しい悲鳴!
「30キロの新米、余ってしまうかなあ」と心配していたのが嘘のような売れ行きだったとか!
「よかったね~、いいよ、いいよ」と言うのにもかかわらず、(おそらく自分達の試食用だったであろう)最後の二食分を有り難くいただいてしまいました。
ホクホクで味付けも絶妙、美味しかったです。ご馳走さま~
他に揚げ餅や、ポップコーンでお腹が膨れたところで、
大ビンゴ大会
参加したトントンはリーチまででしたが、学生と一緒になって楽しんでいました。
さて、注目の『ミスタービューティコンテスト』!
プログラム確認ミス(午後だと信じていたら、午前中に終わっていた!一番の目的だったのに!マヌケです)で間に合わず、その瞬間には立ち会えませんでしたが、
審査員20票中19票を獲得し、二位に2票の差をつけ堂々たる優勝でした。
“よーこちゃん、おめでとう!!”
華麗に変身を遂げた、クラス女性陣のメーク&ネイルテクニックにも脱帽!
終盤に近づき、あちらからもこちらからも食べ物『買ってエ~』コールに、あれよあれよと、ベビードーナッツやら、肉まん風ギョーザや、たこ焼きを買い込んでしまい、
今晩のご飯のおかずになる品たち、、、
↓
それにしても、授業中眠そう、だるそう、つまらなさそうにしている人が、生き生きと輝いていたこと、猛烈にエネルギッシュな姿に、、、考えさせられました。
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コメント
どのように30キロをテントの中でまぜごはんにしたのでしょうな?
ひとやすみ様
私も不思議でした。聞いてみたら、校舎内給湯室に7合炊きの炊飯器を2台持ち込んでフル稼働の炊き出し班、テントへの運搬班、まぜまぜ班と分担したそうです。
なるほどね。模擬店で飯は見かけたことがないもので気になった次第です。
アイデアが良かったのか、予測を大幅に上回る収益で、盛大な打ち上げができたと喜んでいました。