エンブレルと出血 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月03日 23:19 |
リウマチ薬として3年前から処方されている生物学的製剤、自己注射のエンブレルは、
皮下注射です。
ところが、数回に一度、シリンジの注射針付近に血液が逆流することがあります。
つまり、皮下に刺すつもりが血管に刺さってしまっているのです。
血管に刺さって抜いたエンブレル注射器
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エンブレルと出血 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月03日 23:19 |
リウマチ薬として3年前から処方されている生物学的製剤、自己注射のエンブレルは、
皮下注射です。
ところが、数回に一度、シリンジの注射針付近に血液が逆流することがあります。
つまり、皮下に刺すつもりが血管に刺さってしまっているのです。
血管に刺さって抜いたエンブレル注射器
入院費の包括範囲の議論を開始したが…… コメント欄 |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年07月03日 20:39 |
がんの化学療法に使う高額薬剤など、DPC(入院費の定額払い方式)で包括評価されている項目を見直す審議が中医協の分科会でスタートしたが、早くも議論が錯綜している。救急医療の問題を議論しないとDPCの議論も進まず、逆にDPCの議論を進めないと救急医療の議論も進まないという硬直状態に陥っているようだ。(新井裕充)
社会状況の違い踏まえ国際比較の議論を-日本小児医療政策研究会 コメント欄 |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年07月03日 19:06 |
「妊産婦死亡率、新生児死亡率などを議論するにしても、未成年出産数や平等指数など、各国の社会状況や歴史的経緯などを考えなければ国際比較はできない」―。国内で医療制度や政策について議論する際、海外の事例やデータが引き合いに出されることは多い。保健医療政策に詳しい森臨太郎・大阪府立母子保健総合医療センター企画調査室長の日本小児医療政策研究会での報告から、国際比較を考える場合の考え方のヒントを聞いた。(熊田梨恵)
傷は消毒するべからず。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年07月03日 16:24 |
昨日は家でできる家のものの消毒の話をしました。今日は、体にできた傷の消毒について。私が小さい頃は、傷ができたらマキロンなどの消毒薬で消毒するのは、かなり当然のことでした(私などは外で遊びまわってよく傷を作っていましたが、消毒もせず放っておくことも多かったですけれどね)。でも、最近はそうでもないらしいんですね。「消毒してはいけない」という話も、かなり聞かれるようになってきました。
「消毒してはいけない」なんて、どういうことでしょうか?
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