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東村山市立東村山第四中学校実施報告および八王子市立南大沢中学校アンケート結果

皆様 こんにちは。

11月5日更新予定の記事が抜けてしまい、申し訳ございませんでした。

10月24日(土)に東村山市立東村山第四中学校で今年度最後の「いのちの授業~がんを通して」を実施いたしました。

1校目の大田区立糀谷中学校では1・2年生が体育館で参加、2校目の八王子市立南大沢中学校では全校生徒が参加はしましたが、対面での実施は1クラスのみ、残り5クラスはリモート参加、そして東村山市立東村山第四中学校では2・3年生が体育館で参加ということで、コロナ禍における制約の多い中での3校実施となりました。

東村山第四中学校では、全体の進行を生徒会長が務めてくれ、生徒代表からのお礼の言葉もとてもしっかりした挨拶となっており、感動を覚えました。校長先生のご方針で、可能な限り生徒たち自身に色々なことを経験させるようにされているとのことでした。

実は、今回が患者側講師を務めていただいていた阿南里恵氏にとって最後の授業となってしまったのです。コロナ禍の中、ご結婚後生活拠点とされる予定だったイタリアから日本に戻られ、日本で仕事を見つけられたのですが、土・日は勤務日に当たるため「いのちの授業~がんを通して」の担当が不可能になってしまったとのことで、関係者一同非常に残念な気持ちでいっぱいです。もちろん、復帰できる日が来れば喜んでお迎えするつもりではおりますが、来年度の講師を別の方にお願いすることとなり、当日の授業を見学していただきました。

来年度からは、鈴木美穂さんとおっしゃる方にご担当いただきます。「がんになった人とその家族や友人などが、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、がんに詳しい友人のような看護師・心理士などに、安心して話せる場」(マギーズ東京ウェブサイトから転載)である認定NPO法人「マギーズ東京」という組織の共同代表をお務めです。阿南氏と同様、お若い時に「がん」を経験され、講演等にも意欲的に取り組まれている方ですので、ご自身の経験に基づく貴重なお話を聴かせていただけるものと期待しております。

新年度も実施方向で準備を進めてはいくのですが、コロナ感染が拡大している中、どのような対応を迫られるのか、教育現場の意向が気にかかるところです。

続きまして、10月3日に実施した八王子市立南大沢中学校のアンケート結果をご紹介しておきます。


八王子市立南大沢中学校アンケート結果
八王子市立南大沢中学校アンケート結果.jpg

何とか乗り切った今年度でしたが、来年度も通常実施は難しいのかもしれません。しかしながら、「いのちの授業~がんを通して」の灯を絶やさないよう、最大限の努力をしていきたいと考えております。

引き続きまして、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

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