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東京オリンピックと「いのちの授業~がんを通して」

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

猛暑の中、コロナの勢いが止まらず、何とも申し上げようのない状況です。

さて、本当に東京でオリンピックをやるのかよ~、と思っていた方々も何だかんだで結構はまっていらっしゃったりしていないでしょうか?

私の方はリアルタイムでテレビ観戦している時間はありませんので、デイリーハイライト的なものを観て結果を確認したりしていますが、個人的にとても残念だったのが体操の内村選手のまさかの落下でした。

橋本選手が種目別でも金メダルを獲得しましたが、内村選手が残っていたら歴史に残る名勝負となったのかもしれません。

実は、今回のオリンピックに「いのちの授業~がんを通して」を受けた中学生2人が出場しています。勘違いなさらないように申し添えますが、当時中学生だったということで、今では立派な大人ですので念のため。

ご本人の了解をいただいたわけではないので、個人名を公表することはできませんが、彼らが中学生だった時、当時の校長先生方が「うちの学校には......という子がいて、スポーツの世界でも頑張っている」というようなお話を聞かせてくださったことを記憶しています。

この事業を始めた時から、「我々の授業を受けた生徒さんたちがどんな大人になっているのか、追跡調査ができたら面白いのに」という話は出ていたのですが、実際にはまず不可能なことであり、その意味では、細部までは知らないまでも、2人がそのような日本を代表するアスリートとして活躍していることが分かり、心の中で応援している次第です。

いつかご本人たちとお話しできる日が来たら(勿論、かなり難しいことであると分かっていますが)、中学生当時に受けた「いのちの授業~がんを通して」のことを覚えているのか、何か自分のその後の道を考える上で参考になったことがあるのか、等々訊いてみたいものです。

現在のコロナの勢いですと9月が心配ではありますが、我々も本格的準備にとりかかっているところです。

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