9月号 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年08月15日 23:58 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
9月号 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年08月15日 23:58 |
医療マネジメント学会~京都の思い出(6) |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年08月15日 21:12 |
後日談その1:
M元医師は現在、北海道の医療機関でお仕事をなさっています。医師免許は未だ復活していません。
米国同時多発テロ直後の医道審であったことも、M医師の処分を厳しくした原因と聞いています。
後日談その2:
救急入院後、不幸にも亡くなられた女性の遺族(ご主人とお嬢様)は、当初、憤り怒りおさまらず裁判で争う姿勢でしたが、病院での検査や治療に全く問題がなかったこと、対応した当直医と副院長、さらに看護部長と院長の長時間、再三におよぶ話し合いと説明の結果、半年以上の年月を経て納得されました。
後日談その3:
この京都行きから戻って数日後、私は
第5回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年08月15日 13:36 |
食べては痛くなり、痛くなるから食べられない。
「ナニヲタベレバイタクナラズニスムノダロウ」
崩壊した食生活の中で、1、2ヶ月の経験から編み出した答えは、
「水分の少ないパサパサしたものを少量ずつ食べる」だった。
飲み物も飲まずにパンを1個食べる。
痛くない瞬間にクッキーやビスケットのようなものを1枚つまむ。
とにかく、パサパサ、ポソポソしたものであれば痛まないような気がする。
頼り無い経験値からの知恵だった。
私の食生活は見事に狂っていく。
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