福島県立大野病院事件第七回公判(4) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月03日 17:28 |
整理が悪く延々と読ませて申し訳ないが
長ーい、長ーい検察側尋問の続きである。
(これでもだいぶ端折っているので
全文は、いずれアップされる
「周産期医療の崩壊をくいとめる会」サイトで見てほしい)
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福島県立大野病院事件第七回公判(4) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月03日 17:28 |
整理が悪く延々と読ませて申し訳ないが
長ーい、長ーい検察側尋問の続きである。
(これでもだいぶ端折っているので
全文は、いずれアップされる
「周産期医療の崩壊をくいとめる会」サイトで見てほしい)
一病~リウマチ~息災徒然ノート20 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年09月02日 22:44 |
出産後のリウマチ3
出産後、
リウマチの治療法、対処法を
暗中模索していたとき、
患者会であるリウマチ友の会
の会合に出席しました。
かねてから、
その存在は知っていましたが、
同病患者と外来待合室以外での面識は
ありませんでした。
非常に驚き、
衝撃を受けました。
福島県立大野病院事件第七回公判(3) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月02日 00:09 |
午後1時半、再開。
後から振り返れば悪夢のような検察側反対尋問の開始である。
尋問するのは4月に初登場して以来
ソフトに淡々とポイントを積み重ね続けているS検事。
血気にはやった検事がこれ以上無理をして傷を深めないように
フェードアウトの使命を帯びて送りこまれたエースなんだろう
こう思っていた。
しかし
S検事がやるなら、そんな変なことにならないのではという
傍聴席を包んでいた安心感は
次第にダークグレーに染まっていくのである。
福島県立大野病院事件第七回公判(2) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月01日 18:11 |
昨日に引き続いての報告。
弁護側の尋問が手術の話になったところから始めたい。
一病~リウマチ~息災徒然ノート19 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年09月01日 15:00 |
出産後のリウマチ2
1998年4月、
大学病院リウマチ・アレルギー内科の
主治医が変わりました。
鈴木先生は、
大学を辞して開業されることになりました。
随分後になって聞いた
大学病院人事に関するニュースは、
リウマチ・アレルギー科の教授が定年退官され、
教授選が行われた結果、
筑波大学出身以外で
初の快挙を遂げたのが
弱冠43歳の
住田孝之教授だった、
この教授選挙は
リウマチ・アレルギー内科の
人事異動に大きな影響を及ぼした、
ということでした。
私の主治医は、
自動的に
新任教授として着任された
住田先生に代わりました。
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