ベーゼンドルファーリレーコンサート

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年03月02日 21:45

昨日、坂東市民音楽ホール(ベルフォーレ)で、ベーゼンドルファーリレーコンサートが開催されました。

このコンサートにトントンは、
ショパンの『幻想即興曲』で参加させてもらいました。

リハーサルではかなりガチガチでしたが、指導していただいている先生のアドバイスが心強かったようで、本番はリラックスして愉しく弾き終えました。(私は心臓バクバクでした)

ベーゼンドルファーコンサート.JPG

遠路はるばる、トントンの演奏を聴きに、そしてビデオ撮影をしてくださったリウマチ療友Nさん、
埼玉の祖父と京都から駆けつけた祖母、
みなの前で演奏できたトントンにとって、忘れられない一日になったと思います。

数ヶ月間の緊張が一気に解き放たれたトントンの表情に私も嬉しくなりました。

<<前の記事:覚えてますか? 「医師のモラル」発言    大野病院事件: 福島県警の表彰 その後:次の記事>>

コメント

トントン、なかなかやるじゃないか、投げ出さず完成させたのは大したものです。拍手喝采!音が聞こえないのが残念ですな。

ひとやすみ様

コメントありがとうございます。

>完成させたの

完成には程遠い状態で、、
ただ何度も投げ出しかけた中、何とか弾けた事は、一つの区切りとこれからの大きな励みになったようです。

リウマチを乗り越え出産した娘さん,すっかりレディになって嬉しくなります。
娘にとって母親が一番、一昔前に亡くした亡母は何歳になっても恋しいもの。長生きするのが子の為。お互いリウマチあって息災。その他の病は持たないようにしようぜ!

アビバア様

コメントありがとうございます。

リウマチを患っておられたのですね。
一病あっても、お元気でいらっしゃることが、天国のお母様にとって何よりの親孝行ですね。

コメントを投稿


上の画像に表示されているセキュリティコード(6桁の半角数字)を入力してください。