2009年07月02日のアーカイブ

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2009年07月02日

親子リクリエーション

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月02日 22:45

昨日午後は、トントン学校の親子リクリエーション。
年に一度の学年行事です。

エアロビクスのインストラクターであるお母さんが
指導してくれるプログラムも、5回目となりました。

軽快な音楽に合わせて初級エアロビ後、
クラス対抗大玉ころがし。

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室内はトイレより細菌が多い?! きれいにしたいとき。

投稿者: | 投稿日時: 2009年07月02日 18:28

前回、抗菌や防カビについて確認したのですが、では実際、自分たちで家の中の気になる場所・物を除菌、消毒あるいはできるだけ清潔に保つのに効果的な方法には、どのようなものがあるのでしょうか。


ちなみに、エアコン、押入れ・クローゼット、浴室、台所等にいて、“湿気を上手に逃がしてカビを防ぐ方法”については、先日「カビはほんとに侮れない。」の中でご紹介しました。今回は、細菌やウイルスにより焦点をあてて、普段見落とされがちな意外な場所や、具体的な対策を見ていきたいと思います。

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負荷心電図というものがある:警察とNHKは知らない

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2009年07月02日 15:38

 NHKの報道です。

NHK ニュース
薬投与後に診断し検査の疑い
7月2日 12時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014004491000.html
(リンクはすぐに切れるだろうと思います。)

「…患者に対し心拍数をあげる薬を投与したりルームランナーのような装置の上を走らせたりしたうえで、心電図をとって狭心症や不整脈などと診断し患者から検査の同意を取り付けていたということです。…」

 この検査を負荷心電図と言い、日常、多くの医療機関で普通に行われています。不正でも何でもありません。

 こんなことは医師免許を持っていれば専門外であっても当然に知っておくべき知識で、現場経験の有無の問題どころか、医学部の学生でも知っている程度のレベルの低い誤解です。

 ところが、この報道に関係した警察官とNHK記者は知らないだけでなく、医者に聞いてみるという当然の手続きを端折っているようです。

 今日、このニュースを視聴した患者さん達は、明日から医者や医療機関に深刻な疑念を抱きながら負荷心電図の検査を受けることになるでしょう。

【追記有り】

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次期改定で、脳卒中患者らの追い出しが加速? コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年07月02日 15:04

 「中小病院では患者の追い出しにつながることは間違いない」─。入院初期の診療報酬を引き上げる厚生労働省の方針に対し、民間病院の医事担当者は驚きを隠せない。来年4月から、脳卒中や心筋梗塞などで緊急入院した患者が早期に追い出されるケースが続出しそうだ。(新井裕充)

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「緩和ケア必要な子ども、6割はがん以外」-日本小児医療政策研究会 コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年07月02日 13:56

 緩和医療というと一般的に成人のがんに対するターミナルケアという印象が強いが、子どもの場合になると、約6割が脊髄性筋萎縮症などの神経筋疾患や18 トリソミーといった先天性の染色体異常などの進行性で障害を伴う病気だという。成人に対する緩和医療も発展途上の段階で、まだまだ知られていない小児緩和医療。日本小児医療政策研究会での報告を聞いた。(熊田梨恵)

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