私が初めて救急車に乗った時のお話です。

勤務していた病院は二次救急指定病院で、
自前の救急車を持っています。
この救急車は、
患者の転院搬送に使用することが多かったです。

認知症の高齢患者を精神科ベッドのある施設へ転院させるのに、
院長と一緒に救急車でお送りしたことがありました。

行きは患者の精神安定を優先に、
サイレンを鳴らさず、
和やかな雰囲気でドライブ気分でした。

途中暴れる可能性も考え、
医事課の男性職員や看護師、介護師も同乗していました。

無事に転院手続きを終えた帰路、

「さあ、行くぞ！！」

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昨年の日本学士院賞を受賞された
和賀井敏夫先生にお目にかかってきた。
「エコー」を開発した方だ。

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『いのち輝かそう』の書影が
ａｍａｚｏｎでも見られるようになりました。

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昨日から一泊で京都に帰りました。

なにしに？

嵯峨野を歩きに・・・
愛宕山を見に・・・
森嘉の湯豆腐とさば寿司食べに・・・

で、昨日、
京都駅から山陰線に乗って、びっくりしたこと。

病院がつぶれてた・・

どうみても開業しているように見えません。

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８年ぶりの歯科治療。
歯医者さんの「きいぃぃぃ～～～ん」という音を聞いただけで
気を失った私にとっては一大決心でした。

歯の痛みに耐え切れず渋々行った前回、
親知らずにむし歯があることが発覚！

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愛知県知事選と北九州市長選とが
柳沢厚労省の辞任とリンクして語られている点について
思うこと。

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今日は節分。

立春の前日、
季節の変わり目を意味する行事として広く残っているのは、
春の節分だけだそうです。

子供が生まれてから
ささやかに豆まきをするようになりました。

昨年は
私が鬼になった記憶があります。
（「鬼は外」がいつしか、
「ママは外」になっていた）

今年、

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朝日新聞のカメラマンが読売新聞の記事を盗用した件では
そのあまりのプライドのなさに
ほとんどの方が呆れていると思うのだが
元”同僚”として、もう一つ呆れたことがある。

同じ事を報じた読売新聞の記事もご覧いただきたい。
さて、どこに呆れたでしょう。

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１月に入ると、支払調書や源泉徴収票がぱらぱらと
（『ぱらぱら』が、いかにもふさわしい・・・）
届きます。
国民健康保険税や介護保険料の納付済通知書も届き、
これらの書類が、所得税の申告に必要であることを再認識します。

給与所得者でいたときは、全く無頓着でしたが
確定申告は、医療費控除の対象になってから（リウマチ患者になってから）は
毎年行っています。

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弊社には
このブログの他に
公式サイトがあるのだが
なぜか突然つながらなくなった。

代わりにお煎餅メーカーのサイトに
つながってしまう。
なぜ？？？

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今日の午後は市の審議会でした。

委員全員出席で、
様々な立場の人間が、
地域を住みよくしたいという共通の思いで、
意見を出し合い、
感情や私利私欲に偏ることなく
話しあいが進みました。

その中で特に嬉しかったこと。

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２月から新しく
戸田中央総合病院
に配置が始まります。
通院中の皆さん、探してみてください。