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「いのちの授業~がんを通して」8年目を終えて

皆様 今年も残すところ10日となってしまいましたが、お変わりありませんでしょうか?

1日遅れのブログとなってしまい、申し訳ございません。

「いのちの授業~がんを通して」は、平成23年度(2011年度)に「いのちの授業~がんを知る」としてスタートを切りました。平成26年度(2014年度)に、タイトルを現在の「いのちの授業~がんを通して」に変更しました。今年度で8年目が終了したことになります。

既にご存じの通り、医療従事者と患者の2人を講師として、偏った情報ではなくバランスの取れた情報を伝えつつ、中学生たちに「いのち」の大切さや自分の生き方を考えてもらいたいという目的で進めてきました。医療従事者側の講師は、初年度から医療法人社団鉄医会理事長の久住英二医師が務められ、患者側の講師は、初代講師として吉野ゆりえ氏が平成28年度途中まで務められましたが、平成28年7月にお亡くなりになってしまったため、平成29年度途中までは過去の授業映像を用い、吉野氏にはビデオ講師という形で生徒たちに話を聴いてもらってきました。平成29年度の9月から、2代目として、元患者である阿南里恵氏に患者側講師をお務めいただくようになり、早1年半が過ぎたことになります。

初年度からご協賛いただいております大塚製薬株式会社の関係者の方を含め、ほぼ同じ布陣でより良い授業を提供できるよう試行錯誤してこられたことが、現在の結果に結び付いていると思っております。

8年目が終了した時点で、我々の授業を受けてくれた生徒数は1万3千人を超えました。初年度に授業を受けた生徒たちの中で中学3年生だった子たちは、来年3月に大学を卒業する年齢に達します。

我々の授業を受けたことをきっかけとして、医師・看護師・薬剤師など、医療従事者を目ざす子たちが何人かでも出てきてくれたら、こんなに嬉しいことはない。そんな思いも抱きつつ続けてきたプログラムですので、初年度の中学3年生が、現在どのような生活を送っているのか、もし知ることができるのであれば......。

初年度に限らず、これまでに我々の授業を受けた子たちが、その後どのような道に進んでいるのか、非常に興味深いところです。

このブログを読んで、コメントを寄せてみようと思ったら、ぜひお願いいたします。

1月になりましたら、来年度の実施希望校募集を開始する予定ですので、ご関心をお持ちの方で早めに情報を手に入れたいという方がいらっしゃいましたら、「いのちの授業~がんを通して」事務局担当の私、川口 利までお問い合わせください。

連絡は基本的にE-メールでお願いいたします。

satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

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