バグ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月23日 06:52 |
最近、誌面化こそされていないものの
ロハス・メディカルの製作途中で
ちょっと文字を修正しようとすると
その同じフレーズが2回入力されるという現象が相次いでいました。
ちょっとした文字直しは
レイアウトと同時にデザイナーさんにやってもらっています。
で、デザイナーさんが
「最近、疲れているのかもしれません」と悩んでいました。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
バグ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月23日 06:52 |
最近、誌面化こそされていないものの
ロハス・メディカルの製作途中で
ちょっと文字を修正しようとすると
その同じフレーズが2回入力されるという現象が相次いでいました。
ちょっとした文字直しは
レイアウトと同時にデザイナーさんにやってもらっています。
で、デザイナーさんが
「最近、疲れているのかもしれません」と悩んでいました。
10日ぶりの更新と「エンブレル危険ではない」記事 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年04月22日 17:05 |
先週より、授業が始まりました。(←週11コマ担当しています)
加えて、筑波大学公開講座「医療と現代社会」がはじまりました。(←受講しています)
他に、学校で卒業研究テーマの個別相談を受けたり、
学校以外のお仕事で諸々の案件が同時進行してしまい、
トントンの新学期行事などもありまして、、、(←見苦しい言い訳)
更新を怠っていました。
今年度は学校の仕事が二年目に入り、
(昨年度中にトントンの小学校のPTA役員と町内の子供会育成会の班長を、まとめて終えたので)時間を捻出しながら、本来やりたかったことに、再度チャレンジしたいと思っていました。
それで、新学期が始まる前に人間ドックなど、気がかりなことも済ませてスタートをしたのですが、ちょっと気が急いてしまい、わずか二週目にして、息切れしそうな毎日に反省です。
NM 46 日本教授システム学会 オープンフォーラム |
|
投稿者: | 投稿日時: 2008年04月22日 15:54 |
本日は新宿で「日本教授システム学会」の第一回オープンフォーラムが開催さ
れまいた。やく50人位の聴衆には医療者だけではなく、患者会の方も参加して
くださいました(実は僕の呼びかけで来てくれました。なんと大阪や静岡から)。
この学会で僕自身は市民の医療への参加・参画のシステムの分野を担当していま
す。
第一回学会は2009年2月に開催されます。是非、いまの医療崩壊を市民と一緒に
救いたいと思います。
足立信也参院議員インタビュー |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月22日 11:47 |
本日付のMRICにて
民主党医療プロジェクトチームの足立信也参院議員のインタビューを
配信してもらいました。
が、文中に誰のインタビューか表示されていなかったため
???と思った方もいらしたようです。
お詫びして、改めてお伝えするとともに
念のため再掲しておきます。
2008年4月22日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Medical Research Information Center (MRIC) メルマガ 臨時 vol 49
~ 診療側も患者側も第三次試案に騙されている ~
足立信也参院議員(民主党医療PT)インタビュー
聞き手:ロハス・メディカル発行人 川口恭
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
安心と希望のビジョン会議7 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月21日 17:16 |
本日これから開催です。
本日は、アドバイザリーボードとしてずっと会議に参加していた
辻本好子・COML理事長
野中博・野中医院院長
矢崎義雄・国立病院機構理事長(五十音順)による締めくくりのプレゼン。
後ほどご報告します。
傘 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月20日 06:22 |
大荒れの東京を離れ
昨日、北海道へ取材にお邪魔しました。
なんと快晴でした。
そうしたら、列車乗換に急いだ時
傘を車中に忘れてしまいました。
こういうウッカリミスが非常に多いです。
つくづく医療者にならなくて良かったと思います。
九州在住の医療者の皆様へ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月19日 22:10 |
こんなご案内をいただきました。
ご興味ございましたら、どうぞ・
通知 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月18日 11:46 |
肺炎 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月17日 19:53 |
感染症WSから戻って参りました。
WSの本筋の話は6月20日号のご紹介までお待ちいただくとして
たぶん記事にはしないけれど
これはお知らせしておいた方がよいと思ったこと。
感染症WS |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月16日 06:36 |
本日、感染症に関するロハス・メディカルWS開催のため
東京を離れます。
しばらくメンテナンスできなくなるので
コメントなど反映されなくなりますが
あらかじめご了承ください。
なお、このWSの模様は6月20日号にてご紹介予定です。
これは見逃せない |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月16日 06:31 |
MRICから興味深い文章が流れてきましたので再掲します。
2008年4月16日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Medical Research Information Center (MRIC) メルマガ臨時 vol 46
■□ マスコミが報道しない京都大学脳死肺移植手術事件の一面 □■
京都大学大学院消化管外科
水野靖大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『真の公聴会』の意義 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月15日 18:36 |
12日の「真の公聴会」の模様が、ほとんどのメディアで報じられなかったため
マスコミの偏向の現れと見る人も少なくないようです。
でも、実は
マスコミがどういう事象を採り上げるか知っている身からすると
まあ報じられなかったのも仕方ないかなという気がしておりました。
つまり意図的に黙殺したわけではなく
記事にする程のことではないと彼らが思っただけです。
(医療現場の惨状が、記事にする程のことでないという意味ではなく
イベントを記事にする必要はないという意味です)
ところが本日、ロハス・メディカル連載の打ち合わせで
鈴木寛参院議員(議連幹事長)とお会いして話をした結果
12日のシンポはマスコミで報じられるべき意義があった、と認識を改めました。
ただし私がその意味合いに気づいていなかったくらいなので
事前説明なしに、一般メディアの記者が意義に気づくのは難しかったと思います。
下の「Google」ロゴの表示されているエリアに検索語を入力してください