がんワクチン緊急シンポジウム 東大医科研で |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月29日 06:40 |
今回の朝日新聞報道の舞台となった東大医科研を会場に、日本がん免疫学会が、がんワクチンについて正しく理解してもらおうという市民向け『緊急シンポジウム』を開くらしい。
何と明日らしいのだが、かなり豪華な顔ぶれが揃う。興味のある方も多いと思うのでお知らせする。
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がんワクチン緊急シンポジウム 東大医科研で |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月29日 06:40 |
今回の朝日新聞報道の舞台となった東大医科研を会場に、日本がん免疫学会が、がんワクチンについて正しく理解してもらおうという市民向け『緊急シンポジウム』を開くらしい。
何と明日らしいのだが、かなり豪華な顔ぶれが揃う。興味のある方も多いと思うのでお知らせする。
ついに署名活動開始 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月27日 10:46 |
朝日新聞の東大医科研ペプチドワクチン報道に対して、ついに医師らによる抗議の署名活動が始まってしまいました。
福島県立大野病院事件の時も似たようなことがあったなあと思います。
今になってみると、あれ以来、検察の権威は落ちる一方ですね。
朝日新聞が同じ末路を辿らないことを元社員としては祈るのみです。
以下、MRICで配信されてきたお知らせです。
メディ・カフェ@関西&ラジオ出演終わりました |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年10月26日 16:24 |
朝日新聞、第二のサンゴ事件か? |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月22日 20:32 |
がん医療と介護シンポジウム コメント欄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月20日 19:26 |
朝日新聞による東大医科研ペプチドワクチン臨床研究報道で、がん患者さんとがんに携わる医療者たちが騒然とする中、その医科研で16日に『シンポジウム がん医療と介護-親のための準備、何したらいいの?誰に相談したらいいの?』というものが開催された。軽い気持ちで覗いて来たら、あまり来場者は多くなかったものの、予想以上に面白かったので簡単に再現したい。(川口恭)
「行列のできる審議会 ~ 中医協の真実」(目次) |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年10月20日 14:23 |
本日、出版いたしました。目次は以下の通りです。
朝日新聞報道に対して41患者団体が共同声明 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月20日 10:06 |
朝日新聞の東大医科研ペプチドワクチン臨床研究に関する報道に関連して、37のがん患者団体が共同で声明を発表したそうです。声明文をそのままご紹介します。
(午後5時50分追記)
今、国立がん研究センターの記者会見に行ったら、この声明を出すにあたって事務局を務めた3人の患者会代表がいらしていて、最終版というものを渡され、賛同が41団体に増えていました。訂正します。
朝日新聞歪曲報道に医科研所長反論 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月18日 18:02 |
先ほどMRICで以下のようなメルマガが配信されてきました。
転送歓迎とのことなので転載します。
なお、この件に絡んで、複数の患者会が厚労記者クラブで会見したいと申し込んだところ断られたそうです。
検察との関係でマスコミの異常さに目が向くようになった人も多いと思いますが
まあ、こんなものです。
(以下転載)
勤務医の疲弊、無力な中医協 ─ コメント欄 |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年10月16日 19:02 |
「救急に従事する医師等の範囲は不明確」─。深夜の救急患者に対応する当直などで勤務医の疲弊が叫ばれる中、厚生労働省が出した答えは「救急医療の調査は難しい」だった。中医協委員から反対意見は出なかった。(新井裕充)
村重直子の眼14 コメント欄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年10月14日 18:29 |
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