買われた記事 壁蹴る記者 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月18日 11:20 |
先週末から体調を崩したため更新が滞ってしまった。ただ、その分、復帰した熊田がジャカジャカ書いててくれたので助かった。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
買われた記事 壁蹴る記者 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月18日 11:20 |
先週末から体調を崩したため更新が滞ってしまった。ただ、その分、復帰した熊田がジャカジャカ書いててくれたので助かった。
子どものかかりつけ医を探せ! ~吹田編② |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月17日 14:49 |
子どものかかりつけ医を探せ! ~吹田編① |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月17日 12:59 |
五月病 すでに始まっているかも?! |
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投稿者: | 投稿日時: 2017年04月16日 13:37 |
もうすぐ黄金週間。ですが、楽しい時間は一瞬で過ぎ去るもので、あっという間に「五月病」の季節がやってきます。誰もがかかるわけではありませんが、かかってしまったら辛いに違いありません。その兆候とは? 予防のために、今できることはないのでしょうか?
記者が当事者になって思う、情報を得ることの難しさ |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月15日 00:00 |
受動喫煙防止対策を自民党がやらせない? |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月14日 11:42 |
<受動喫煙>自民、厚労省案認めず 対策後退必至というニュースがさっき流れてきて、我が目を疑った。
ロハス・メディカル6月号にも記事を載せる予定だが、厚労省案だって実効性が相当疑わしいユルユルのものだったのに、それすら認めないとは!
子どもが病気の時の「判断」が大変 |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月14日 00:00 |
子どもが病気になって病児保育に預けたりする流れの中で一つ感じたのは、「判断」が結構負担で大変だということ。
今回の流れで順番に見ると、
①子どもの状態が通常か異常かを判断
②小児科に行くか否か(救急か否かということも含め)を判断
③保育園に行くか否かを判断
④仕事をどうするかを判断
④翌日以降どうするか判断
⑤病児保育を利用するか否かを判断
⑥子どものホームケアについて何をするかしないかを判断
「病児保育」と「病後児保育」 |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月13日 16:42 |
仕事復帰しょっぱなから息子がロタにかかり(多分)、仕事を休まざるを得なくなった。
目の前で嘔吐や下痢をしている子どもの看病をしながら、予定を変更してあちこちに連絡しなければいけないし、家事もやらなければいけないので、本当に大変だった。
息子は子ども園を3日間休むことになったが、そのうち1日を豊中市の病児保育で過ごした。
箕面市内には病児保育がなかったため、隣の市まで行かざるを得なかったのだ。
子どものかかりつけ医を探せ! ~豊岡編 |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月13日 14:33 |
私は一昨年夏に大阪で長男を出産しましたが、産後の肥立ちが悪く、昨年春ごろから実家の兵庫県豊岡市で療養を含めて過ごしていました。
引っ越してまず最初に考えたのが、子どものかかりつけ小児科です。
当時の息子は1歳前で、たくさんの予防接種がありましたから、病気のためというより予防接種をスケジュール通りに受けるために急いで小児科を探さなければいけなかったのです。
引っ越し後、母子保健を担当する部署から連絡があり、予防接種や検診のことなどを保健師に教えてもらう面談が設定されました。
そこで、予防接種を行っている医療機関の一覧が渡されました。
さあどこにするか・・・。
カルテの情報は患者からの預かり物だ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月13日 00:00 |
バイエルの営業社員が無許可でカルテ200人分を閲覧していた問題、言語道断であることは論を待たないのだが、なぜかバイエルだけが責められている感じがするのは納得いかない。
守秘義務を負ってカルテを預かっていたのは医師であり、医師が断っていれば、そもそもこの事案は発生しなかったのだから、同罪かむしろ医師の方の罪が重いはずだ。カルテを、患者から預かった情報が載った物と正しく認識していれば、勝手に企業に閲覧させるなんてできるはずがない。自分の物だと勘違いしていたからこそ、できたことだろう。ウヤムヤにしてはいけないと思う。
学校の保健室シリーズ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月12日 00:00 |
かねて『ロハス・メディカル』でも告知していた通り、学校の保健室に配置して、児童に体や健康へのリテラシーを高めてもらおうという『学校の保健室』シリーズ(星の環会)の制作に協力している。
既に、誌面で骨格となる部分の連載を始めており、2シリーズ目が間もなく終わる。で、もうすぐ2017年版が出る。
フル復帰初日に子どもがロタかも |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月11日 10:54 |
1日から仕事復帰しましたが、4月1週目は慣らし保育といって、ほぼ半日保育。
午前中のみ子どもを預け、午後に迎えに行っていました。
息子は以前も保育園に通っていたため、わりと早く慣れてくれて、朝も泣かないし、給食も食べ、お昼寝もできるようになっていました。
頑張ってくれてるんだな~と嬉しく、ますます私も頑張ろうと気合が入りました。
2週目からは通常に入り、一日保育が始まります。
私もいよいよフルで仕事モードに入るぞと意気込んでましたし、今週からは関係各先への挨拶も予定に入れていました。
そんな矢先の去る日曜の夜、息子が噴水のように勢いよく嘔吐したのです!!
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