早朝、帰国した夫が、家に入るなりダウンしてしまいました。

今回行った先は、
４０年前の日本みたいなところだとか。
人力車や、自転車タクシーが主要交通手段だったそうです。

直前には用心して予防接種に行き、
ミネラルウォーター、ポカリスウェットなどの飲み物や整腸剤など
持参していたはずが・・

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昨夜は、私の帰宅が夜遅く（午後１０時半ごろに）なる日でした。
父親は出張中。

さて、娘をどうするか？

送迎をしてもらうことが目的（つまり児童クラブ後のケア目的）で
小学入学時から面倒をみてもらっている塾は午後９時まで。

児童クラブのお友達のお母さんが、
「家で見ようか」
と、有り難くも、わざわざ申し出てくれたのですが、
午後１１時前は、
他人様の家庭に世話になる時間としてはあまりに非常識。

娘は、「一人で待つ」と言います。

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１月２０日号で救急を取り扱うので
関東中央病院院長の前川和彦先生に
ご指導を仰ぎに行って来た。

で、院長応接室に現れた前川先生、なぜか手術着。
？？？

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今夜は、勤務していた病院の忘年会です。

たとえ、１２月１４日が日曜日であろうが、
他のどんなVIP来訪も関係ありません。
もう何十年前から、そしておそらく来年も,
１２月１４日と決まっています。

なぜ？

もちろん、
赤穂浪士の討ち入りの日だからです。

その心は、

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一昨日、こんなテレビ番組があったらしい。
で、その内容が相当なトンデモだったらしい。
（番組の存在そのものを知らなかった。
何しろ年末進行で忙しいもので）

マスコミについて
医療者がブログなどで悲憤慷慨するのは
スッカリ見慣れてしまったが
今回は面白いことを提唱した人がいる。

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実は、先週までの二週間、
朝起きることができませんでした。
（ひどいときは昼前に起き出す始末）
最低限予定が入っていることは、こなすのですが、
どうも身体がゆうことを聞いてくれません。

それで、思い出すのは、数年前PET検査での陽性結果を受けて、
全身麻酔で開腹手術をするかしないかの瀬戸際だったとき、

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朝、病院巡回を済ませて出社したところで
田中先生から電話。
「！」と思い慌てて出る。

（昨日も書いたＨさんの件）
「産まれたそうですー」
早っ！

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というタイトルで、
来たる終業式（22日）に全校生徒の前で発表することになった娘。

その原稿を書いていた娘が

「一番は、鉄棒で前回りできるようになったこと」

（私）「うん、うん、そうだねえ」

「二番は、いちょう集会でのピアノ伴奏」

（私）「それも、よく練習したよね」

「三番は、マラソンに出るのに毎晩走ったこと」

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本日は、昼から大阪へ日帰り出張。

東京を出る時
旧友のSD氏から電話。
飲み友達であり、大変お世話になった
｢Ｓさんが亡くなった｣と聞かされる。

先ほど大阪を出る時
田中先生から電話。
ロハス・メディカル編集担当の
｢Ｈさんが破水した。たぶん明日生まれる｣
と聞かされる。

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豊洲のユナイテッド・シネマの朝イチで観てきた。
言葉遣いなど、ところどころ考証におかしな所はあるが
全体としては素晴らしい、としか言いようがない。

感想を言語化するのが非常に困難で
おそらく他の人も同じだったと見えて
観衆がスクリーンを去る際、皆、無言だった。

注）このエントリーは、真木魔愛さんが投稿したものがシステム不具合により正常に表示されなかったため、管理者が再エントリーしたものです。どうぞご了承ください。

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手抜き大掃除
（月末まで家族が揃う休みが今日しかないので）
の合間を縫って、昼に蕎麦打ち。

まず、

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ロハス･メディカル３月号から掲載する予定で
養老猛司×和田秀樹×中川恵一　という豪華鼎談を
東大まで取材に行って来た。

会場で先生方に挨拶していると
私に声をかける人がいる。

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