医療崩壊と司法の論理(2) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月24日 16:58 |
少々長くなってきたので
パネルディスカッションから稿を改める。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
医療崩壊と司法の論理(2) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月24日 16:58 |
少々長くなってきたので
パネルディスカッションから稿を改める。
茨城県庁だった? |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月23日 21:12 |
医療崩壊と司法の論理(1) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月23日 20:51 |
表題のようなシンポジウムが
早稲田大学で開かれたので行ってきた。
シンポジストは法律家3人、医師3人。
「なるほど」と思うことが多々あった。
卒業研究発表 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月22日 00:11 |
昨日まで、今年最後の学校行事、
卒業研究発表会でした。
卒業年次(医療情報福祉学科の2年生と診療情報管理士を目指す3年生)を
受け持っていない私には、
関係ないと思っていたら、
数週間前に、
卒業論文のコピーを8人分渡されて、
発表の審査に入るよう言われました。
謹んで拝読し、
期待に溢れて臨んだ本番。
下級生や他の学科から、
想像以上の聴衆の数でした。
福島県立大野病院事件第11回公判(1) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月21日 20:54 |
被告人・加藤克彦医師に対する3回目の証人質問。
検察側に何か隠し玉でもあるのかと思ったが
相変わらずの
「あの時と言うことが違うじゃないか」攻撃だった。
今日が訴訟全体の中でどうのような重みを持つのか知らない。
裁判長の心証らしきものが垣間見えたような発言はあった。
ただ、判決が出るまで安心はできないし
訴訟を離れて思うこともあり、後味はよくなかった。
福島県立大野病院事件第11回公判(0) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月21日 05:40 |
本日は弁護側の申請した証人の尋問が認められず
被告人質問とのこと。
行って参ります。
(午前9時半に追記)
初めて傍聴券が当たりました。
判決文(2) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月20日 22:55 |
亀田訴訟の東京高裁判決文。
裁判所の判断部分からです。
当事者の主張など前提部分は(1)をご覧ください。
中間テスト~成績編 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月19日 18:23 |
異変が起きました。
前期のテスト平均はせいぜい5割そこそこ、
悪いクラスは半分以下だったのに、
一年生の3クラスとも
平均点は7割を軽く超えました。
(試験のレベルを下げたわけではありません)
1月号はプレゼントつきアンケートありです |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月18日 18:19 |
間もなく皆様の目にふれることになるであろう1月号。
実は、大変お得なお知らせが後ろの方に付いております。
外れなしなので、どうぞ隅々までお読みください。
中間テスト~監督編 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月17日 21:31 |
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