医事課長の心配り |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月28日 23:31 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
医事課長の心配り |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月28日 23:31 |
ゾウの時間 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年02月28日 22:31 |
プログラフ |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月27日 22:57 |
FK506(プログラフ)というお薬の治験に参加していた時期がありました。
ちょうど病院に勤務した三年半の期間です。
この薬は免疫抑制剤で、口から飲む経口薬です。
米国で臓器移植に多大な成果を挙げました。
でも、このお薬は米国ではなく、日本、それも筑波山の山麓、
土の中の菌のサンプル分析により当時の藤沢薬品
(現在:アステラス製薬)が開発したお薬です。
どうなる結末?ゴルゴ13 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月26日 23:24 |
紙面公開!! |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年02月26日 22:51 |
ロハス・メディカルの紙面を「見た事がない」「見てみたい」
という方も多いと思います。
そこで
バックナンバーが在庫切れになったものから順次
web上でも公開することといたしました。
まず05年12月号の「メタボリックシンドローム特集」と
「病院の行動原理特集」です。
今後も順次公開して参りますので
こちらを定期的にチェックしてみてください。
どうなる結末? |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月25日 22:06 |
大変ごぶさたをしております |
|
投稿者: | 投稿日時: 2007年02月25日 16:31 |
福島県立大野病院事件第二回公判(3) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年02月25日 08:10 |
昨日の続きです。
午後2時再開。
M医師は細身で黒のスーツ姿。
すっとした頬、横分けのサラサラ髪は
いかにも今時の良家の子弟といった感じ。
少し甲高い声で宣誓書を読み上げ
証言台の前の椅子に腰掛けると
両膝の上に手をきちんと置き背筋を伸ばした。
質問を聴く時も答える時も、とにかくよく頷く。
ガーター |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月24日 22:17 |
町内子供会主催の『六年生を送る会』という行事で
ボウリング大会がありました。
事前に練習する時間がなかったトントンは
本日ボウリング初挑戦。
昨夜、
「最初は誰でもガーターばっかりよぉ。。」
と、半分は励ますつもりで、
ガーターとは何ぞやという話しをしたら、
トントンは泣き出してしまいました。
ところが、
福島県立大野病院事件第二回公判(2) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年02月24日 14:34 |
昨日、福島地裁で開かれた公判の傍聴記
いよいよ本編です。
どのような事件か分からず、話についてこれない場合は
このサイトで
「第一回公判詳報」の欄をご覧ください。
(私のメモと若干食い違うところもありますが、第二回公判の問答を極めて細かく再現したものもあります)
この日行われたのは検察側証人2人への尋問。
午前に呼ばれたのは
大野病院に近接してやはり地域医療を支えている
双葉厚生病院産婦人科のK医師。
午後は、元大野病院外科のM医師。
遠かった |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月23日 23:02 |
下の「Google」ロゴの表示されているエリアに検索語を入力してください