文字の大きさ

過去記事検索

情報はすべてロハス・メディカル本誌発行時点のものを掲載しております。
特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

甘く見ないで胃腸のトラブル。

ん? と思ったら受診を。日頃の健診も大切です。

 現代日本のように、いわゆるストレスの多い社会で生活していると、胃腸へ知らず知らずに負担をかけてしまいます。といって憂き世を離れて隠遁生活を送るわけにもいかないですよね。
 むしろ憂き世を楽しむためにこそ、胃腸にはバリバリ働いてもらわねばならないはずです。せめて、負わなくてもよかった負荷を胃腸へかけることのないよう、日頃の生活に気をつけると共に、たまには胃腸の訴えに耳を傾けてあげてはいかがでしょうか。原則は規則正しい時間に適量を食べることです。夜遅い食事などは一番いけません。
 といっても、繰り返しになりますが、胃腸の異常は、自覚症状だけでは正確な対処が難しいものです。また、皆さんが恐れているであろう「がん」の場合、ハッキリした自覚症状が出てからでは手遅れになる可能性があります。
 なんか変だな、と思ったら、自己診断で済ませてしまうのでなく受診しましょう。それが自分の生活を見直すきっかけになるかもしれませんし、内視鏡検査で早期発見のきっかけになると考えることもできます。内視鏡も大変進歩し、以前に比べて飲みやすくなりました。
 もちろん特に自覚症状がなくても、定期的な健康診断は必ず受けましょう。

  • タイ王室の高貴なお茶 お求めはHAPPY GRINで
  • MRICメールマガジンby医療ガバナンス学会
サイト内検索
掲載号別アーカイブ