死因究明検討会10(その前に)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年12月27日 14:19

年末のクソ忙しい時に! と思っていましたが傍聴席は満席。
業界内の関心が急速に高まっているのを感じます。
この議論を追いかけていくと、
行政、司法、メディアといった既存の枠組みが
凄まじく制度疲労を起こしていると気づかざるを得ないので
できるだけ多くの心ある方に注目してほしいと思います。


ただ、途中から参加した方々は
この検討会がどういう流れで進んできたか分からないと思います。
ここに一通りの流れを記しました。


第一回 07年4月20日開催
 それに対して学術会議がこんなことをして
第二回 07年5月11日開催
第三回 ()() 07年6月8日開催
第四回 07年6月27日開催
第五回 ()() 07年7月13日開催
第六回 07年7月26日開催
第七回 07年8月10日開催
 ここで一端中間とりまとめが出るわけですが
 それに関してメディアにも、こんなことが起きます。
 (後日、考察したもの
 そして厚生労働省の第二次試案が示されて
第八回 07年10月26日開催
 それに対し短期で大量の批判的なパブリックコメントが寄せられ
第九回 07年11月8日開催
この後、自民党案が示されて現在に至ります。


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コメント

川口さんの読み通りにお役所や政府が動いてますね。しかし同時に読み切られてしまった為、注目度が高くなってしまい、御用メディアがウソ記事を流せなくなったのが面白いです。結果のアップロードをお待ちしています。

>ひろ先生
コメントありがとうございました。

明らかなウソはつけないにしても
ニュアンスのウソは
まだまだ横行していると思います。

受け手の一人ひとりが複数情報を比較検討し吟味するしか
対策はありません。

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