「看護師爪はがし事件」無料動画配信のお知らせ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月17日 14:58 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
「看護師爪はがし事件」無料動画配信のお知らせ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月17日 14:58 |
ことしこそ、よろしくお願いいたします。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年01月08日 13:26 |
「ロハスメディカルブログ」読者のみなさま、
あけましておめでとうございます。(遅っ!!)
昨年はブログのカテゴリーに名を連ねておきながら、
ほとんど更新せず、すみません。
ことしこそ、ブログを通して医療に関心の高い皆様とコミュニケーションをとり、
いろいろとご指導いただければと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって素晴らしい一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
ことしこそ、よろしくお願いいたします。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年01月08日 13:26 |
「ロハスメディカルブログ」読者のみなさま、
あけましておめでとうございます。(遅っ!!)
昨年はブログのカテゴリーに名を連ねておきながら、
ほとんど更新せず、すみません。
ことしこそ、ブログを通して医療に関心の高い皆様とコミュニケーションをとり、
いろいろとご指導いただければと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって素晴らしい一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
看板 |
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投稿者: | 投稿日時: 2008年09月04日 18:20 |
更新をサボり過ぎている、森まどかです。
今日はあくまでも患者(利用者)の立場で、ちょっとがっかりしたことを・・・。
人間ドックのお話しです。
社員アナウンサーの頃は、とりあえず年に一度は会社の健康診断を受けていましたが、
フリーランスになってから、その機会を失いました。
病院には定期的に行っていますが、診てもらう部位はそこに限られているため、
実は自分が本当に健康なのかどうかの確証があるわけではありません。
“病気を早期発見することが大切です・・・”というような番組にしょっちゅう出ておきながら、
「自分はどうなの?説得力ないじゃん!」
ということで、昨年から人間ドックを受けています。
最近はどの医療機関でもドックをおこなっているので、
逆にどこで受けるかで迷い、リサーチに時間と労力を費やしました。
胃カメラ |
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投稿者: | 投稿日時: 2008年05月02日 18:07 |
胃カメラをしてきました。
真木魔愛さんのつらい体験談を読んだ後だけに、
検査前はドキドキ。必要以上に緊張してしまいました。
食後の胃の痛みと不快感、むねやけ、ゲップetc.は
“不定愁訴”というものなのでしょうか?
精神的なもの??
手術からはもう2年半にもなるし、
いいかげん胃腸の不調から卒業したいものです。
救急搬送の危機、身近で。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2008年01月15日 14:59 |
昨日の朝日新聞の一面トップが「救急中核病院の減少」でしたが、
ちょうど先日、いっしょに番組を制作しているスタッフからこんな愚痴を聞いたところでした。
本年もよろしくお願い申し上げます。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2008年01月04日 14:01 |
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年こそブログの更新をマメにしたいと思っておりますので、
みなさまどうぞよろしくお願い申し上げます。
病気の子ども(患児)のきょうだい支援 |
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投稿者: | 投稿日時: 2007年11月20日 17:26 |
今日ようやくインフルエンザの予防接種をしてもらった、森まどかです。
スカイパーフェクTV!医療福祉チャンネル774で放送中の、
「黒岩祐治のメディカルリポート」。
黒岩さんとともにキャスターをつとめて4年目になります。
今回テーマに取り上げたのは、「病気のこども(患児)のきょうだい支援」。
小児がんをはじめ子どもが病気になり長期にわたる治療が必要になると、
当然ながら両親の意識は病気の子(患児)に集中し、
その“きょうだい”は置き去りにされがちです。
番組ではそこから生じる問題に焦点を当てました。
もらい損ねた(泣) |
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投稿者: | 投稿日時: 2007年10月23日 15:02 |
かなり久しぶりの更新です。
今日は毎月1度の外来受診日。
1ヶ月分の薬をもらいに行っているのですが、
「ロハスメディカル」をgetするというもうひとつの目的もあります。
が、「ガーーーン」
もう置いてありませんでした。品切れ。
もらい損ねました(泣)
だいたい1時間の待ち時間、
「ロハスメディカル」を読んで過ごそうと思っていたのでダブルショック!
某大学病院にて |
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投稿者: | 投稿日時: 2007年07月28日 15:57 |
かかりつけ医の紹介で、某大学病院を受診しました。
(といっても、何か深刻な病気というわけではありません)
初診は予約不可につき、受付開始の40分前に病院へ到着。
整理券の番号は23番でした。
受付開始まで待ち、予備診察で待ち、診察で2回待ち、血液検査で待ち、会計で待ち・・・
と、この時点ですでに3時間が経過するも、
「大学病院なんてこんなものだから仕方ない」と納得して(あきらめて)いました。
とくに今日は初診だったし、混雑する診療科だし。
でも、最後に最大の難関があるとは!!!
予想していませんでした。
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祝・朝日賞!! 小阪憲司先生(ハート・リング運動代表理事)
家族の様子がどうもおかしい、あるいは認知症と診断されてしまった、そんな時、読んでください。必要な情報をこれ以上網羅した本は、日本にまだありません。ハート・リング運動代表理事でこの書籍の監修者でもある小阪憲司医師(横浜市立大学名誉教授)は、今年度の朝日賞を受賞しました。
日本最初のがん専門病院で、がんの手術件数ナンバー1の『がん研有明病院』と『ロハス・メディカル』がコラボ。基礎から最先端、代替医療までカバーしました。