テープ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月18日 23:12 |
号入れ替えの時期は
定期購読いただいている方々への発送など
最新号を封筒に詰めてセロテープ留めする作業で
オフィスが雑然とする。
担当はK君。
黙々とちゃっちゃか手際よく片付ける。いつも感心する。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
テープ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月18日 23:12 |
号入れ替えの時期は
定期購読いただいている方々への発送など
最新号を封筒に詰めてセロテープ留めする作業で
オフィスが雑然とする。
担当はK君。
黙々とちゃっちゃか手際よく片付ける。いつも感心する。
院長作ポスター |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月18日 14:33 |
振り返って、反省。。。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年07月18日 14:33 |
先日、「インド伝統医学~アーユルヴェーダ~」に関する学術講演会の総合司会をしました。
私は日ごろ西洋医学を基軸においた番組に関わっているため、
インド伝統医学をはじめ、中国医学や、その他諸々の「代替医療」と呼ばれるものに対して、
どうしても思考回路は「v.s.西洋医学」。
単純な発想になりがちでした。
しかし!!!
それこそ目から鱗の大反省。
そんな単純に比較するようなものではないのですね。
朝起きて、ヨガをし、薬草で葉を磨き、野菜と乳製品を食べ、薬草を煎じたお茶を飲み、
オイルマッサージで体調を整え、瞑想し、祈り、眠り・・・・・
「アーユルヴェーダ」の考えかたとは、
健康のために必要な本当に基本的な生活習慣だったのです!
つまり、「病気になったら、どうしよう」ではなく、
「そもそも病気にならない生活」を実践しているということは、
いまもっとも注目の「予防医学」そのものではないですか!
ふと我を振り返れば・・・、私ったら、なんて不健康な生活!!
生活習慣を改め、「予防生活」はじめまーす。
和田秀樹×中川恵一の がんでもボケても |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月18日 13:56 |
がん医療、老年医療に携わってきた2人が、
日本人の心のあり方に斬り込む連続対談。
今回は、「いつまでも若く生き続けたい」
価値観に、一石を投じます。
地下鉄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月17日 23:42 |
ピアノ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月17日 16:51 |
もうすぐ9歳になる一人娘がいます。
彼女の現在一番の取り組みは、7月23日に開催されるピアノ・コンクール予選に初出場すること。
早朝、夕方と練習に余念がありません。
でも、彼女はピアノのレッスンを辞めたくて、頑張っているのです。
自分で「出たい」と言い出したコンクールですが、練習は辛くて面白くないらしく、万が一予選通過、本選通過、まぐれで全国大会まで進んだら、「ピアノは辞める」というのが、目下の親との約束事。
目を血走らせて意地で弾いています。
だから、見ているほうも、ついつい声を荒げてしまうのです。
続・日本茶 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月16日 23:55 |
先ほどまで、狩人にも歌われた「あずさ」車中の人だった。
編集委員を含む医師たち20人ほどの勉強会に参加した帰り。
勉強会でどんな話が出たかは、おいおい報告できると思う。
今日は「あずさ」で驚いたことを書くことにする。
すずかんの医療改革の「今」を知る 第2回目 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月16日 17:18 |
負担アップだけが医療費抑制の道ではない。
(ロハス・メディカル05年12月号に掲載)
三代目 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月15日 15:18 |
東京は早くも盛夏の趣がある。
暑い暑いと嘆いても涼しくなるわけではないので
毒をもって毒を制するというか何というか
カンカン照りの中を散歩してみる。
ポスター |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月14日 23:45 |
8月号のポスターが届いた。
これからメンバーが手分けして
病院のラックを廻り、ポスターを張り替える。
この際、残部があれば回収してくるのだが
7月号はお蔭様で完売御礼の病院ばかり。
暑いけれど、回収がないから楽だ。
インタビュー(MRIC11) 岩瀬博太郎 千葉大学大学院法医学教室教授 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月14日 17:49 |
~ 問題は医師法21条にあるのではない ~
MRICインタビュー vol11
(聞き手・ロハスメディア 川口恭)
――福島県立大野病院の事件をきっかけに、改めて医師法21条の問題がクローズアップされています。日本法医学会は94年に「異状」死ガイドラインを出しましたが、日本外科学会などが異議を唱えるなど、臨床医からは評判が悪いようですね。
まず法医解剖に関して、日本が非常に特殊な国であることを知っていただきたいと思います。世界では死因不明の遺体があった場合、原則として、病理解剖ではなく、法医解剖を行いますが、日本のように法医解剖として、司法解剖と行政解剖というダブルスタンダードを有する国は珍しいといえます。
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