議連決議 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月11日 20:32 |
首相への問責決議で国会は大荒れだったようですが
そんな中でも粛々と
『医療現場の危機打開と再建をめざす議員連盟』会合があったそうです。
問責可決に伴う会期延長がなければ今週で国会閉会だったため
とりあえず今国会の最終会合でした。
(今後も続くそうです。念のため)
会合そのものは非公開で
その代わりに、鈴木寛・議連幹事長がブリーフィングするというので
行ってきました。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
議連決議 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月11日 20:32 |
首相への問責決議で国会は大荒れだったようですが
そんな中でも粛々と
『医療現場の危機打開と再建をめざす議員連盟』会合があったそうです。
問責可決に伴う会期延長がなければ今週で国会閉会だったため
とりあえず今国会の最終会合でした。
(今後も続くそうです。念のため)
会合そのものは非公開で
その代わりに、鈴木寛・議連幹事長がブリーフィングするというので
行ってきました。
女性自身 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月10日 17:44 |
ロハス・メディカル次号では産科問題を扱っておるのですが
本日発売の『週刊女性自身』に
福島県立大野病院事件を真っ正面から扱った記事が出ております。
(私のコメントも、ちょっと載ってます)
視点、文の構成、ともに非常に素晴らしいと思います。
不覚にも泣きそうになりました。
いろいろなことを考えさせてくれる記事なので、ぜひお読みください。
『かつとよ』で祝!? |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年06月10日 17:12 |
かつとよ君はトントンの同級生。昨秋学校の1分間スピーチで、かつとよ君は、
「お父さんが新しいお店を始めました。お店の名前はボクの名前です。妹の名前がついた個室もあります。お客さんが来たら、はちまきをまいて『へい、っらしゃい!!』と言って手伝います」と話しました。
それを聞いて、「いつか行こうね」と言ってました。
そのまま半年近くが過ぎ、先月末にようやく訪ねました。
ピンクリボンを巡るお題2つ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月09日 18:09 |
ロハス・メディカルの次号に
県立柏原病院小児科を守る会の丹生裕子代表が登場します。
この会の活動は実に清々しく姿勢を見習いたいなあと思うところが大きいです。
時々ブログを覗いたりしているわけですが
そこでメスキュード医療安全基金というものがあると知りました。
全国医師連盟 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月08日 18:01 |
「ちきゅうじん図鑑」インタビューに出てきました! |
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投稿者: | 投稿日時: 2008年06月08日 13:58 |
こんにちは☆ませいです。
6年生になってから、みなさまの命を守る医学の勉強が忙しくて、本当にご無沙汰しておりました(言い訳)!
さて、先週僕は西尾さんというお友達の「ちきゅうじん図鑑」というWEB番組のインタビューに出てきました。HPからの抜粋ですが、
「地球人図鑑は、世界各地の様々な分野・職業で
“Think Earth, Act Local” ―― 地球や未来を意識しながら、地に足の着いた活動
をしている人達(Earth Generation)に迫る映像図鑑です。
「活動内容」だけに留まらず、「人柄」や「思い」 にスポットを当てた人物図鑑を作りたい。
私たちが映像を媒体に用いている狙いはここにあります。
2008年5月20日の配信開始日から、
インタビュアーNipioが、毎日、地球人を紹介していきます。」
アットホームな雰囲気で、ともどくのことやいのち輝かそう大賞のこと、僕の人生の個人的な目標などを好き放題語らせてもらいました。40分弱ですので、見たい映画がない人は(笑)、メシでも食いながら観ていただければ幸いです。
http://www.eg-zukan.tv/archives/2008/06/06/masei-suda/
個人的な感想としては、
・インタビュアーの西尾さんがめちゃくちゃ頭いい。僕の乱雑な話を綺麗にまとめてくれる。
・徹夜明けということもあってか、須田の反応速度が遅い(笑)し、言葉が聞き取りにくい(ほんとごめんなさい・・・もともと声が低くて早口なんです・・・反省!)。
・ただし内容としては、言いたいことがほとんど全て言えていて、しかもほとんどノーカットでそのまま放映してくれている(テレビと違って、尺がないって素晴らしい!)
という感じです。
このような新聞でもテレビでもない、「第三のメディア」が民間から出てきて、草の根的な活動を広げていく媒体となったら!
そして「ちきゅうじん」たちが連帯して次の世代を作るきっかけになったら!
素晴らしいですよね☆
それではまた!
Matthew
医療事故調 第3次試案へのパブコメ |
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投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2008年06月08日 03:10 |
わざわざ厚労省のホームページからダウンロードしたパブコメをOCRで文字起こししてブログに掲載してくださっている方がいらっしゃいます。「僻地の産科医」先生です。
霞が関・居酒屋タクシーに思うこと |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月06日 12:34 |
標題の問題、マスコミが大騒ぎですね。
現金や金券をもらっていた一部の人に関しては
「信じられない。頭の中を見てみたい」と思います。
ただ缶ビールやドリンク剤ぐらいはいいんじゃないの、とも思うわけで。
そんな細かいことで目くじら立てなくても。
自分が酒飲みだから言うわけじゃないけど、官僚だって人間だしね。
それより何でそんなに遅くまで仕事しなきゃいけないのか
本当にそれだけの価値がある仕事をしているのか
さっさと帰れ、という方が大事かなあ、と。
反響 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月05日 15:27 |
CBニュースによれば昨日の中医協は活発に議論が行われたという。
安心と希望のビジョン会議の舛添厚生労働大臣の一言が効いたらしい。
中医協へ二度だけ傍聴に行って
こんなシャンシャンでは独自に報告する意味はないな、と撤退した身なので
やはり大臣の一言って凄いんだ、と再認識する思いだ。
だからといって
今のところ傍聴記を書きに行くほどの余裕はないので
とりあえず、CBニュース、頼りにしてまっせ。
出生前診断 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年06月05日 11:13 |
筑波大学公開講座「医療と現代社会」第6回、テーマは「出生前(シュッセイゼン)診断」、先生は、胎児・新生児医学 、産婦人科学を研究分野とされるH准教授。
実は、11年前トントンがお腹にいたとき、胎児発育遅延症と診断されて入院中、病棟でお世話になった先生です。破水したときも、陣痛促進剤使用について診断と説明をしてくださいました。
(私にとっては人生の一大イベント、記憶は鮮明ですが、H先生にとっては、覚えていらっしゃるはずもなく、、、)それでも11年前とほとんど変化のないH先生の容姿に驚きと懐かしさがこみ上げました。
さて、講義は大変興味深いものでしたが、その中でも特に印象に残ったのは次の二点です。
NHK福祉ネットワーク |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年06月04日 16:17 |
今年は倍増? |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年06月03日 17:12 |
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