ＭＲＩＣより
また小松秀樹先生の論文が配信されてきました。
お読みください。

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本日、東京警察病院へポスター張り替えに行ったところ
ラックの位置が数メートルだけ動いていた。

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今朝ＭＲＩＣから
小松秀樹先生が法雑誌の『ジュリスト』に投稿した
という文章が配信されてきました。

少々言い回しに難解なところはありますが
非常に勉強になりますので
お読みいただければ幸いです。

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いのち輝かそう２の出版に備えて
久々に印刷会社Ｋの営業Ｋさんにメールで連絡をとる。
なぜか電話がかかってきて
「ちょっとメールではお伝えできないことが。。。」

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ロハス･メディカル次号で萎縮医療を特集します。
萎縮しているかいないか
部外者が定量的に知るのは難しいことだと思っていましたら
こんな研究があるのを知りました。

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ＰＨＳスマートフォンが壊れたという話を以前書きました。
結局、機種変更となり、先週から使い始めました。

メモリが大きくなったのか
メールのダウンロードなどは非常に快適ですが
筺体が半分くらいになったため
画面とキーボードも半分くらいになり
電池のもちがよくなったというメリットはあるにせよ
チマチマ入力していると目の奥が痛くなります。

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取材で岐阜にお邪魔した。

どのコーナーかの種明かしは来年する。

実は新聞記者時代に岐阜に勤務していたことがある。
つい昨日のことのようだが
気づけば10年も前のことだ。

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本日の証人は弁護側鑑定人の
池ノ上克・宮崎大産婦人科教授。

池ノ上教授には２ヵ月前にお目にかかったことがある。
その時に比べると明らかに表情が硬い。
前回の岡村州博・東北大教授の公判は見ていないのだが
毎回、医師の証人が検察側の粘着的な尋問にゲンナリしているので
今回も繰り返されるのかなと予感させる。

だが結論から先に言うと
池ノ上教授のあまりにも分かりやすく明解な説明に対して
さすがの検察側も因縁すらつけられなかったのである。

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決算と年末進行が重なって首が回りませんが
これだけは外すわけにいかないので行って参ります。
首尾は後ほどご報告します。

税理士さんとの打ち合わせがようやく終わり
何とか今年も決算できそうです。
単年度赤字の額がヒトケタ小さくなりました。
（でも真っ赤っか）
来期は単年度黒字になるといいなあと思います。