官民と公私 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月26日 05:37 |
先日リリースされた『周産期医療の崩壊をくいとめる会』の募金活動に
とても眩しいような嬉しい気持ちを覚えると同時に
グワンと頭を殴られたような衝撃も受けました。
明らかに、今までの常識では説明できない動きです。
でも、何がどう今までと違うのか
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
官民と公私 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月26日 05:37 |
先日リリースされた『周産期医療の崩壊をくいとめる会』の募金活動に
とても眩しいような嬉しい気持ちを覚えると同時に
グワンと頭を殴られたような衝撃も受けました。
明らかに、今までの常識では説明できない動きです。
でも、何がどう今までと違うのか
後期臨床研修 班会議1(4) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月25日 07:06 |
沈黙を守っていた山田班員が口を開く。
後期研修 班会議1(3) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月24日 09:17 |
土屋班長の発言は続く
「次に具体的な進め方についてお話をしたい」
後期臨床研修 班会議1(2) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月23日 08:35 |
それでは会議の模様を。
舛添大臣の挨拶から。
後期臨床研修 班会議1(1) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月22日 17:12 |
昨日のMRICで、突如以下のようなメールが送られてきた。
その時間には大事なアポがあったのだが
こちらも見逃せないので、リスケしてもらって傍聴に行って来た。
第1回 「医療における安心・希望確保のための 専門医・家庭医(医師後期研修制度)のあり方に関する研究」班会議の開催について国立がんセンター中央病院長 土屋了介
「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会において、国民に 質の高い医療を提供するために必要な、我が国の土壌にあった医師の後期研修のあり方について検討すべきとされたことを受けて、「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期研修制度)のあり方に関する研究」班会議を開催することとなりましたので、お知らせいたします。検討会での方針に従って、第三者機関の設立や公的資金の投入についても含め検討したいと考 えております。
1 日時
平成20年9月22日(月) 13時~15時2 場所
厚生労働省 専用第18,19,20 会議室 (17階)3 議題
医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期研修制度)のあり方について
ビジョン具体化・中間とりまとめ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月22日 17:03 |
この間までご報告を続けていた
「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会
(ビジョン新検討会)の中間とりまとめが出ました。
なかなか興味深い文言が並んでいて
でもマスコミには一部しか出ないし
厚労省のサイトに上がるまでにも時間がかかりそうなので
全文掲載してしまいます。
壮挙だ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月22日 09:00 |
福島県立大野病院事件の公判逐語再現で皆さんにもお馴染みの
周産期医療の崩壊をくいとめる会から、こんなリリースが送られてきました。
非常に驚きました。
と同時に感激もしました。
福島県立大野病院事件を無駄にしないために
――妊産婦死亡した方のご家族を支える募金活動を始めます――
2008年9月22日
周産期医療の崩壊をくいとめる会 代表 佐藤章
舛添大臣留任か |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月21日 02:02 |
麻生内閣でも留任しそうだそうです。
改革の継続性を考えると喜ばしいことではありますが
しかしながら
突如として、後期高齢者医療制度の廃止を発表するというのは
事が法律の問題で国会を通す必要がある以上
実現性の有無も含め、少々無責任でないかと思います。
フォーラム |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月20日 10:57 |
本日は、これから日経「健康と医療フォーラム2008」というのに
出てきます。
どんなお話が伺えますやら。
勉強してきます。
危うし、県立柏原病院 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月19日 12:01 |
下の「Google」ロゴの表示されているエリアに検索語を入力してください