ツェッペリン号から |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月16日 17:54 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
ツェッペリン号から |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月16日 17:54 |
マッサージ |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月15日 23:04 |
原稿書きであまりにも頭がこんがらがったためか
最近、肩こりがひどいので
思い立ってマッサージを受けに行った。
会場下見 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月15日 22:57 |
「11月のリウマチ教室の下見に来れるか」との連絡を受け、行ってきました。
でも、会場は使用中で、改めて私一人で、後日パソコンを持参してプロジェクターと繋いでテストしてみることになりました。
(何のための下見?どうして今日集まるのか不明・・・)
さらに、1時間あれば終わりそうな打ち合わせが、
『その日のまえに』 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 22:58 |
ちょうど一年前の秋、表題の重松清氏の著書を友人がプレゼントしてくれました。
言葉少なに渡された時、私は重松清氏の名前も知りませんでした。
ご周知の通り、「その日」は人生の締めくくりの日です。
奇遇にも生前葬にまつわる逝き方に考えを巡らせていました。
一方で、当時休職中に生まれて初めて長編を書いた後、
机の上に置いたままになっていたこの小説を読んで、強烈な衝撃をうけました。
哀しかった・・昼間から手足をばたつかせて一人布団の中で泣きわめきました。
人が死ぬ話だからではありません。
驚いた話2題 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月14日 12:49 |
下妻 |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 00:04 |
ローカルな話題で申し訳ないのですが、
今日の午後、仕事の打ち合わせで下妻に行きました。
下妻市ってつくば市のお隣です。
映画「下妻物語」が有名かな?(私は見てません)
リスカって会社も有名です。(「うまい棒」のお菓子の会社、これ常総市だっけ?)
ついでに『やはらかとんかつ』(わじゃなくてはだよ)という大衆食堂は、院長の一押し食い処です。
(HPもない、10席ぐらいの食堂。でも、「とんかつ」美味しい!!)
前職の病院は下妻方面からの患者さんが多く、無料送迎バスも出していたので、下妻方面の病院や診療所訪問は何度もしていたのですが、一人で運転していくのは初めてでした。
片道50分ぐらいかかります。
ところで、
JMM読者投稿「医療の産業化」について |
|
投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2006年10月13日 19:25 |
====質問:村上龍============================================================
Q:732
10月1日付の読売新聞は、ある東大教授の「医療の産業化」をテーマにした小論を掲載していました。財政負担が軽く、かつ経済格差を生じない医療の産業化というものがこの社会に存在するのでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■読者投稿:中村利仁
以下、医療政策・医療経済の研究者の間では常識に類するところからお話をさせていただきます。
第16回 |
|
投稿者: | 投稿日時: 2006年10月13日 13:34 |
私が受けた手術は「十二指腸転位術」。
上腸間膜動脈(SMA)の下にある十二指腸を、
動脈の上でつなぎなおすというシンプルなもの。
位置を換えることで、
十二指腸が挟まれて通過障害を起こすこともなくなるという理屈だ。
十二指腸の押しつぶされて細くなっていた部分は切ってつないだらしい。
この手術方法については、術前に主治医から説明を受け、
そこに同席していた研修医のドクター(文章をまとめる能力がきわめて高く、
加えてイラストが天才的にうまい)がノートしてくれたおかげで、
十分に理解していた。
しかし、
ト・シ・マ |
|
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月12日 23:37 |
一昨日のシンポジウム主催者の目的は、
『つくばエクスプレス(TX)沿線の住宅地を売りたい』
将来、特に団塊の世代を含む人たちを引き込んで、人口増加に伴う産業の活性化が狙いでした。
だから、地元ではなく東京での開催でした。
つくばの魅力について、『知的な暮らし』『都市機能(さらに都心へ45分)』『自然』の観点
(もちろん以外でもOK)から全くそれぞれが自由に話す形式でした。
寄稿しました |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月12日 13:47 |
危機管理 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月11日 23:29 |
北朝鮮の核実験をめぐる話題の中で
ロハス・メディカル的に目配りが必要かなと思うこと。
もし、戦闘が起きて
負傷者が大量に発生したら
医療は対応できるのだろうか?
今でさえ人手不足と言っているのに。
そんなことを、今度、専門家に聞いてきます。
下の「Google」ロゴの表示されているエリアに検索語を入力してください