たこのみじん切り |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月31日 23:23 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
たこのみじん切り |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月31日 23:23 |
新規病院ニュース |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月31日 19:57 |
11月から新しく
至誠会第二病院
に配置が始まります。
通院中の皆さん、探してみてください。
最終回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月31日 14:06 |
「ただ待つしかない」
そう言われ、日々が過ぎていった。
この頃には、傷の痛みもなく、
胃が動かないことと栄養を摂れないこと以外はまったく普通と変わらなかった。
朝6時に病室の窓を開けることから一日が始まる。
眼下には不忍池。その向こうは上野の街だ。
この景色をこうして1ヶ月以上も見ることになるとは思いもよらなかった。
JARIとは |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月30日 22:57 |
ご質問をいただきましたので、
財団法人日本自動車研究所(JARI:Japan Automobile Research Institute)は、自動車に関する総合的研究を行う公益法人の試験研究機関ですが、記憶を辿りながら私的見地から言葉を添えたいと思います。
第19回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月30日 11:51 |
消化液のすべてを吹き上げた。
ドクターの顔が青くなり、周囲はバタバタと慌てだす。
また鼻から胃管を入れられることになり、
抜けたときの喜びの100倍は落胆した。
が、半分は諦め気分。
この吐き気を止めてくれるのであればやむなしと
自分でも納得していた。
城里テストコース |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月29日 20:30 |
つくばに引っ越して1989年から2年間、日本自動車研究所(JARI)で仕事をしました。
私にとっては初めての秘書業務で、学ぶことばかりの日々でした。(茨城弁もここで習いました)
退職して16年経った現在も、OB会の通知や所内ニュースが滞りなく届きます。
昨年、TX(つくばエクスプレス)の開通に伴って、自動車のテストコースが城里に移転しました。
(従来のつくばテストコースはTXの駅になりました)
今日はOBに、新しいテストコース見学ツアーを開催してくださるというので、初めて参加しました。
新規病院ニュース |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月29日 17:08 |
11月から新しく
東京労災病院
に配置が始まります。
通院中の皆さん、探してみてください。
MN24 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月28日 16:30 |
ボストンに乗り込み、全米でも有名なMGH(マサチューセッツジェネラルホスピタル)のクリニカル・ディレクターの Dr. Bruce Chabner と会い、Medicina Nova 患者学に関して話してきました。
彼自身も同じようなことを考えており、非常に共感していただきました。
更に、彼から2人ほど紹介していただきましました。一人は同じ MGH に勤めている方です。もう一人はなんと、僕が留学していた Duke 大学の近くに彼のオフィスがありました。また、私の大、大、大恩師である自治医科大学学長 高久先生と親友だそうです。ううう、輪が広がりましたーーーー
豊橋市民病院 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月28日 15:48 |
外れてた・・・ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月28日 14:16 |
24日にPHSを落としたら壊れたという話を書いた。
で、その後どうなったかであるが
結論から言うと
忘れた・・・ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月27日 15:44 |
遅くなりましたが長岡の報告を。
トータルコンセプトは「メディカル・リテラシーの向上をめざして」。
会場は病院の大講堂で150席程度。
医師、看護師、私の講師3人が
それぞれの立場からどんな取り組みをしているか計2時間弱話した。
途中でイスの追加もあったりしたが
出たり入ったりする人がいたので平均聴衆は120人程度。
9割方、ナースだったように見えた。
若い医師の少なかったのが少々残念。
聞けば「職業倫理に関する講演」予算で呼んでくださったとのこと。
倫理の説教と思われただろうか。
続・下妻 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月26日 23:12 |
第18回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月26日 18:24 |
(“退院”まであと少し?。うーーーん、気合で第18回)
痛みが少しずつおさまっていくと同時に、
導尿カテーテル、硬膜外麻酔、ドレーンとからだの中へ入れた管が1本ずつ抜かれていく。
まだまだ苦しいものの、トンネルの出口がちらちらと見えた感じだ。
お早めに |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月26日 18:17 |
11月号、自信作だと書きましたが
物凄い勢いでなくなっています。
このままだと来月10日過ぎには
もうない、という病院が続出すると思われますので
まだ取ってない方はお早めにどうぞ。
ヨシケイさん |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月25日 20:04 |
壊れた・・・ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月24日 17:43 |
その際
なんで、この機種に変更したのか
実際にどうなのか、などは後日改めて報告する。
第17回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月24日 13:23 |
痛いのは当たり前である。
13センチ切っているのである。
しかも切ったところはちょうどからだの中心。何をするにしても腹筋は使う。
歯を食いしばりながらベッドからドアまで一往復。
これが今日の進歩だ。
しかし、不思議なもので、
一度無理をすると必ず次はそれ以上のことができるようになる。
翌日には、何の苦労もなくベッドから起き上がれるようになり、
部屋を二往復できるようになった。
おかげで尿の管も抜け、
これだけは介助されたくないと思っていたトイレもなんとか自分で行くことができた。
傷の痛みは、毎日必ず少しずつ良くなっていく実感がある。それが救いだ。
秋であるからして |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月23日 22:57 |
送ってきていただいた本を原稿書きの合間にパラパラと読む。
面白い、けれど、発見はない。
で、ふと気付く。
最近、知恵熱が出ちゃうような読書してないなあ。
人と会う頻度も激減しているしなあ。
情報のインプットが劇的に減っているのに
それに気付いてなかった。
いかんなあ。
とりあえず、もっと本を読もう。
頭の体操 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月23日 19:35 |
また、小学生(三年生用)の国語のドリルで悩みました。
今回は漢字当てはめ問題です。
矢印の方向で成り立つ二字の熟語になるように、■に漢字を一字入れてください。
園 地
↑ ↓
家 →■ ← 校 人 ←■ → 役
↓ ↓
木 語
さて、答えは
スライド |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月22日 22:28 |
MN23 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月22日 20:31 |
本日は、患者学のセミナーでした。
これは、Community Facilitated Medicine を育成することを目的としています。
え、、何々、、と興味を持っていただけたでしょうか、、、
決心 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月22日 16:14 |
決心をしました。
コレ↓に出よう!
第41回土浦マラソン大会(一般の部5キロ)
体調を崩したり、何をするにも体力の衰えを痛感する毎日に、
これではいかん!!
まもなく到来の(?既にかなあ)更年期に参ってしまう・・
というわけで、決心した5日前から
子供用まわし |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月21日 22:30 |
クレープ作り |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月21日 00:35 |
年に一度、「児童引き渡しの避難訓練」というのがあって、
今年もやっぱりお迎えに行けなかった私は、同じ登下校班の同級生のお母さんにお願いしました。
夕方届いたメール
『これからクレープ焼くので5時半ごろに送って行きますね』
そして、午後6時前に娘が帰宅。
少し顔色が悪い。
新規病院ニュース |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月20日 00:01 |
11月号から新しく
平塚共済病院
に配置が始まります。
通院中の皆さん、探してみてください。
海外渡航用書類 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月19日 23:59 |
来月海外に行く予定があり、昨日の外来で、自分で作成した簡単な証明文を主治医に見てもらったら、先ほど完璧に作成された英文書類がメール添付で送られてきました。(『多少修正しても次回サインしますよ』とまで配慮のあるコメントつき)
さらに、主治医は製薬会社にも問い合わせをしてくださって、患者自身が説明する補助資料とともに、以下の参考文面が添えられていました。
続・癌治 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月19日 17:55 |
ツェッペリンカレー |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月18日 22:48 |
3年前の記事 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月18日 22:37 |
美しい耳鼻科の先生 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月17日 23:31 |
病院にとても素敵な耳鼻科の女医さんがいました。
明るくて優しくて、地域医療連携室からの紹介患者さんも
「いっ、いよ~♪みっ、るよ~♪」
と時間外でもルンルン快く受けてくれました。
外国人の患者さんが見えても物怖じせず、流暢な英語で対応されました。
手術の腕も確かと評判でした。
ちなみに同年齢でした。(これは深い意味ないです・・・)
お城のような新築のマンションを買って、
モスグリーンのベンツワゴンを買って(ナンバーは3387:ミミハナ)
「ないものは男だけ~」
と医局で豪語・・・
大阪トンボ帰り |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月17日 19:24 |
12月号の特集がメタボリックシンドローム。
その監修をお願いするため、K先生と2人で大阪のとある病院へ。
新大阪着12:02 新大阪発14:10。
大阪の正味滞在時間は1時間半。
続・肩こり |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月16日 23:33 |
ツェッペリン号から |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月16日 17:54 |
マッサージ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月15日 23:04 |
原稿書きであまりにも頭がこんがらがったためか
最近、肩こりがひどいので
思い立ってマッサージを受けに行った。
会場下見 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月15日 22:57 |
「11月のリウマチ教室の下見に来れるか」との連絡を受け、行ってきました。
でも、会場は使用中で、改めて私一人で、後日パソコンを持参してプロジェクターと繋いでテストしてみることになりました。
(何のための下見?どうして今日集まるのか不明・・・)
さらに、1時間あれば終わりそうな打ち合わせが、
『その日のまえに』 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 22:58 |
ちょうど一年前の秋、表題の重松清氏の著書を友人がプレゼントしてくれました。
言葉少なに渡された時、私は重松清氏の名前も知りませんでした。
ご周知の通り、「その日」は人生の締めくくりの日です。
奇遇にも生前葬にまつわる逝き方に考えを巡らせていました。
一方で、当時休職中に生まれて初めて長編を書いた後、
机の上に置いたままになっていたこの小説を読んで、強烈な衝撃をうけました。
哀しかった・・昼間から手足をばたつかせて一人布団の中で泣きわめきました。
人が死ぬ話だからではありません。
驚いた話2題 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月14日 12:49 |
下妻 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 00:04 |
ローカルな話題で申し訳ないのですが、
今日の午後、仕事の打ち合わせで下妻に行きました。
下妻市ってつくば市のお隣です。
映画「下妻物語」が有名かな?(私は見てません)
リスカって会社も有名です。(「うまい棒」のお菓子の会社、これ常総市だっけ?)
ついでに『やはらかとんかつ』(わじゃなくてはだよ)という大衆食堂は、院長の一押し食い処です。
(HPもない、10席ぐらいの食堂。でも、「とんかつ」美味しい!!)
前職の病院は下妻方面からの患者さんが多く、無料送迎バスも出していたので、下妻方面の病院や診療所訪問は何度もしていたのですが、一人で運転していくのは初めてでした。
片道50分ぐらいかかります。
ところで、
JMM読者投稿「医療の産業化」について |
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投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2006年10月13日 19:25 |
====質問:村上龍============================================================
Q:732
10月1日付の読売新聞は、ある東大教授の「医療の産業化」をテーマにした小論を掲載していました。財政負担が軽く、かつ経済格差を生じない医療の産業化というものがこの社会に存在するのでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■読者投稿:中村利仁
以下、医療政策・医療経済の研究者の間では常識に類するところからお話をさせていただきます。
第16回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月13日 13:34 |
私が受けた手術は「十二指腸転位術」。
上腸間膜動脈(SMA)の下にある十二指腸を、
動脈の上でつなぎなおすというシンプルなもの。
位置を換えることで、
十二指腸が挟まれて通過障害を起こすこともなくなるという理屈だ。
十二指腸の押しつぶされて細くなっていた部分は切ってつないだらしい。
この手術方法については、術前に主治医から説明を受け、
そこに同席していた研修医のドクター(文章をまとめる能力がきわめて高く、
加えてイラストが天才的にうまい)がノートしてくれたおかげで、
十分に理解していた。
しかし、
ト・シ・マ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月12日 23:37 |
一昨日のシンポジウム主催者の目的は、
『つくばエクスプレス(TX)沿線の住宅地を売りたい』
将来、特に団塊の世代を含む人たちを引き込んで、人口増加に伴う産業の活性化が狙いでした。
だから、地元ではなく東京での開催でした。
つくばの魅力について、『知的な暮らし』『都市機能(さらに都心へ45分)』『自然』の観点
(もちろん以外でもOK)から全くそれぞれが自由に話す形式でした。
寄稿しました |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月12日 13:47 |
危機管理 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月11日 23:29 |
北朝鮮の核実験をめぐる話題の中で
ロハス・メディカル的に目配りが必要かなと思うこと。
もし、戦闘が起きて
負傷者が大量に発生したら
医療は対応できるのだろうか?
今でさえ人手不足と言っているのに。
そんなことを、今度、専門家に聞いてきます。
声をたずねて |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月11日 22:12 |
五日前から、のどが痛み、声が嗄れて出にくく、咳き込んでおりました。
かなりヤバイと切羽詰ってやったこと
あら塩を振りかけた温湿布をのどに貼る(←自分で考えた)
炒ったあら塩を布で包み、ハンカチなどで首に巻く(←亡くなった祖母の知恵)
レモンスライスを蜂蜜に入れて白湯でのばして飲む(←母の知恵)
舌先を前歯の後ろにつけてうがいする(←娘がテレビで得た知恵)
さらに、
つくばスタイルシンポジウム |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月10日 23:11 |
第15回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月10日 15:33 |
手術は予定通りおよそ3時間で終わった・・・らしい。(私にはわからない。)
母と姉が「帰るね。がんばってね。」と言ったことばは、
耳の記憶に残っている。
ちゃんと目が覚めたのは、おそらくそれからまた数時間が経過した後。
なんとなく夜であるような気がした。
豊洲と休刊日 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月10日 11:11 |
「顔から転ぶ」 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月09日 21:11 |
~大丈夫?「顔から転ぶ」子供たち~
こんな見出しの社会面の記事を見て、「同じじゃん・・・」と溜息をつきました。
内容は、子供の体力低下が止まらず、真っ直ぐに走れず、転んでも顔から落ちてしまう実態を記したものです。
実は五ヶ月前の深夜、東京からの帰り、高速バスを降りて縁石に足を引っ掛けて顔から転びました。
私の場合は、
東海道五十三次 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月08日 20:54 |
今日は市民体育祭。
町内役員(班長)として頭が痛いのが、競技種目にエントリーする人集めです。
事前の係り打ち合わせに夫が参加したとき、
「東海道五十三次」という種目は
“籠に乗った女性を二人の男性が運ぶ”
というもので、これなら運動制限のある私でも参加可能ではと勝手にエントリーしました。
これが痴話喧嘩の火種となったことは想像に容易く・・・
味噌汁に負けた |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月08日 16:29 |
都立墨東病院への巡回で錦糸町に行ったらお祭りをやっていた。
お祭りと言っても何がメイン行事なのかよく分からない代物で
各地の商工会議所などが物販する
50軒近いテントが並んでいただけだったのだが
(長野のシソジュースを買って飲んだ。甘かった)
中に長蛇の列ができているものがあった。
夕焼け小焼け |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月07日 17:14 |
花火大会 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月07日 15:46 |
アンケート |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月06日 22:39 |
病院職員になって2年目、
つまり拓殖大学躰道部のHさんを含む新入職員を迎えた春、
私は総務課人事として、そのオリエンテーションの企画運営を担当しました。
マナー研修は、自ら病院職員向けオリジナルテキストを作成してトレーナーの役割も担いました。
私は、このオリエンテーションの最後に、80名近くの新人全員に匿名のアンケートを実施しました。反省点を今後に活かすのは当然のことだと思っていましたし、新人は自由に意見を述べました。
その中には自動車保険の案内や消防訓練などは省いてもいいのではという内容もありました。
これ(新人にアンケートをしたこと)を聞いた院長は、
続・いのち輝かそう |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月06日 18:28 |
ふりかえり |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月05日 23:14 |
代表質問 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月05日 17:57 |
ロハス・メディカルでおなじみのスズカンこと鈴木寛参院議員が
昨日の本会議で代表質問に立った。
スズカンさんには、毎月少なくとも1回お目にかかって
お話を伺っているが
毎回、世の中には本当に頭の良い人がいるもんだなあ、と
圧倒されて帰ってくる。
新潟にも |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月04日 15:15 |
新潟県長岡市の長岡赤十字病院から封書が届いた。
職員の方々向け講演会の講師(全3人のうちの1人)
として、今月末にお招きくださる、とのこと。
喜んでお邪魔させていただきましょう!
山形県の隣は、新潟県と秋田県と宮城県と福島県、だよね。
さあ一気にいくぞ!
第14回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月04日 14:32 |
「ああ、これから手術を受けるのだ・・・」
運ばれてきたストレッチャーから手術台に移されたとき、
急に現実と直面した。
手術室には何人ものスタッフが居て、それぞれがそれぞれの動きをしている。
布一枚をかぶされただけの自分が、突如心細くなった。
麻酔がはじまった。
ピカピカの一年生 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月03日 22:57 |
健康増進施設(メディカルフィットネスセンターとか呼んだりもします)を併設している病院はたくさん存在します。
院長は予防医学を重要視していましたし、リハビリテーションとメディカルフィットネスに早くから目をつけたことが病院発展・成功の一因でもありました。
病院の健康増進施設で健康運動指導士として、トレーナーを束ねていたMさんは、私が退職後秘書室に異動となり、その半年後、今年の春に病院を退職しました。
山形進出! |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月03日 17:18 |
ここ1ヵ月「いつ来るか、いつ来るか」と
待ち焦がれていた連絡が、今しがた来た。
結論から先に言うと
山形県にロハス・メディカルが出ていきます。
山形県の皆さん、楽しみにしていてくださいね。
シンポジウム |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月02日 23:05 |
地域の活性化を目的としたシンポジウムに、パネリストの一人として参加させていただく予定です。
これは、8月末ぐらいに突然お話をうかがって、その後一向に準備が進んでいる気配がありませんでした。
2~3日前、突然メールで送付された進行台本をみて、愕然・・・
知恵熱 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月02日 19:39 |
11月号の作業も佳境。
今日は久々にかなりの時間、原稿とがっぷり取り組んだ。
少々頭が痛い、もう限界かも。
劇団ひとりに共感 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月01日 17:10 |
まえまわり |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月01日 14:52 |
娘のクラスでは、その月生まれのお友達のお誕生会を月末に開催しているようです。
8月生まれの娘は9月生まれのお友達と合同でした。
それで、色とりどりのビーズとかシールとか、折り紙とか、カードやお手紙を、わんさか貰ってきて喜んでいました。まさに言葉の花束でした。
その中でピカイチは、マミちゃんからのお手紙。
リトルマーメイドの封筒にきらきらのシールが散りばめてあって、その中にお揃いの便箋二枚はいっていて、『はじめを読んでから二枚目を読んでね』と、わざわざ封筒の表に但し書き。
はじめの紙
「お誕生日おめでとう。マミとおない年9才だね。
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