新・児童クラブ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月15日 23:58 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
新・児童クラブ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月15日 23:58 |
卒論 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年11月15日 15:46 |
健康系フリーペーパーについて
卒論で書きたいと思っているので
話を聞きたいと若い女性から電話があった。
飛び込みで電話してくるとは
なかなか度胸がいいじゃないか、と思って
相手をすることにした。
が。。。あまりにも話が噛みあわず疲れた。
インフルエンザと思っていたら・・・リウマチ患者編 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月14日 22:55 |
2000年の2月初め、
40度近い熱にうなされました。
天井がぐるぐる、、、
頭が割れそう、、、
耳には異様な幻聴。
1週間経っても、一進一退で脱水症状が激しく、
(途中、緊急外来で点滴打ってもらったけれど改善せず)
朦朧としてきて、起き上がることも難しくなり、、、
ついに緊急入院・・・
インフルエンザと思ったいたら、
なんと、
お世話になります。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月14日 16:28 |
お世話になりますとは、サプリのこと。
これまでサプリメントを飲んだことはほとんど無い上に、
こういうものにあまり効果を期待していなかったのですが・・・。
この2週間、魔法のサプリにお世話になっています。
それは、
「からだにとって重要な栄養素であるアミノ酸を主成分にして、
ATPをつくりだす働きのあるコエンザイムQ10(coQ10)を
配合したアスリートのためのスポーツ栄養機能食品」。
C社から出ているものです。
アスリートのための?って、私かすりもしません。
何しろ動かないですから。
でも「風邪をひかなくなるよ」と、
スポーツ関係者からいただいたこのサプリは、
非アスリートの私が飲んでもとても効果があったのです。
朝、すっきり目が覚めて、疲れを引きずらないんです。
からだが軽くなった感じ。
そのうえ、肌もプルプルしてきました(コエンザイムQ10効果?)
半分は気のせいかもしれませんが(笑)、
体調がよいので飲み続けてみます。
粉末で、美味しくないんですけどね。
MN26 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月14日 14:43 |
Medicina Nova として、患者さんの暗黙知を形式知にする、ということを考えています。
やわらかく言えば、患者さんの本心を知る、、ですね。
そして、更なる秘密兵器が現れました、、、それは、、、
インフルエンザ予防接種 ~お金編~ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月13日 23:24 |
通常、子供(1歳~12歳)は、4週間あけて二回接種します。
娘(9歳)の場合は、各回2500円。合計5000円
元勤務先病院だった小児科は、1回目3500円。2回目2500円
夫が職場のインフルエンザ接種期間に出張続きで、
仕方なく近所の診療所で接種したら4000円でした。
(職場で受けていたら1000円の自己負担)
私が、大学病院で打ってもらったときは2300円でした。
京都の妹家族が、子供3人(1歳、6歳、9歳)と夫婦、合計5人で、
インフルエンザ接種代金24000円だといってました。
結構な出費です。
京都の母(69歳)は、公費助成があり1000円です。
さて、同一の診療を受けるのに、なぜ料金が一律でないのでしょうか。
インフルエンザ予防接種 ~大学病院編~ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月13日 00:08 |
いつも優しくて懇切丁寧な主治医G先生が、
一度だけ仏頂面をされたことがありました。
一年前、当時休職中だったこともあり、大学病院の受診時に安易に言ってしまいました。
私 「インフルエンザ打ってほしいんですけど」
G先生 「今日ですか?ここで?」
私 「はい、できましたら・・・」
G先生、かなり苛々の顔色。
インフルエンザ予防接種 ~アンプル編~ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年11月12日 00:40 |
京都の母がかかりつけの先生に、インフルエンザ接種を希望したら、
「二人一組なので相棒を見つけるか、
一人で接種したいという別の申し出があれば、すぐ連絡するので来て下さい」
と言われた、そやから毎日待ってんねん、という話を聞いて思い出しました。
インフルエンザワクチン(アンプル)は二人分(大人の場合)なのです。
さらに思い出したのが、
医師免許を眠らせないで。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月11日 14:36 |
昨日収録した番組。
テーマは「現場を離れざるを得ない女性医師」。
女性の医師は年々増えています。
しかし、結婚、出産、育児といったライフイベントにあわせて
現場を離れざるを得ない女性も、
30代半ばをピークに増えているのです。
この時期は常勤の女性医師は50%しかいないというデータもあります。
取材したのは1歳の子を育てながら大学病院で働く研修医。
(総合的学習を創る11月号) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年11月11日 10:10 |
以前お知らせしたように
「総合的学習を創る」という月刊教育雑誌から
頼まれて11月号に寄稿した。
12月号が書店に並ぶようになって
掲載自粛の縛りが解けたので、当ブログにも掲載する。
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「生きる力」の育成をめざす、それが総合的学習だという。言葉としては明瞭だが、説明しろと言われると困ってしまう。
「生きる力」って、なんだ?
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